運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/12/15 10:13, 閲覧 700
昨日工場湿地の金華姫の巣門枠に30mm底板を差し込み。蜂球したの空間を狭くしました。これで冬の間は狭い中で暖かく過ごしてもらいます。
普通のそこいたの中に30㎜板を差し込み、巣門を30㎜低くし底板の保温力を増した。手前の巣門が今までの巣門、取り付けた巣門が、冬用巣門。
12時40分底板差し込み後撮影
巣門口から覗いた蜂球の状態底板までは低い所が20mm位で、全体に8omm位一番成長した巣板迄は100mm低度ある得ることは無いですが、もし蜂の量が巣底に達し、巣門より蜂があふれる様であれば30㎜の板を引き抜き巣底面積を多くする。
12時20分撮影30㎜板差し込み前
私は、近くの菜の花が大好き
2023年のカレンダーを頂きました。
ラベンダーの花を確認しながら西洋ミツバチが頑張っています。
美味しいツメレンゲ蜜私も分けて~
ヒメアザミと思われるアザミに西洋ミツバチが訪花
サルスベリにニホンミツバチ