令和6年7月26日　金曜日　大分山荘にて：今日は小国町に行く道路で、アカメガシワの雄と雌が良く分かる写真が撮れましたね。

此れがアカメガシワの雌花ですね。(雌木）種子が出来て膨らんでいますね。キジバトが大好物ですね。

アップですね。雌木(雌花）

此れが雄木ですね。種子が無いですね。

此れも雄木ですね。

左下が雌木で右上が雄木ですね。

雄木には雄花が咲いた後の芯が有りますね。

ヌルデですね。

此れが1か月後に咲く予定のヌルデですね。ヌルデの花芽の蕾ですね。アカメガシワを植えるのも良いですが、6月～7月上旬に咲く花は多いので、飼育者が植えるならば、8月～9月に咲くカラスザンショウとかヌルデ・ハマセンダンが良いですね。蜜源植物はビービーツリーが咲いて居ても、ケンポナシが咲けばケンポナシに行きますからね。自分達が思って居る蜜源樹が最高とか思っても、ミツバチにしてみれば要らないよになる事も有るので、簡単にどれが良いとかは決めれないのが本当ですね。何もしないのが一番かも知れないですね。一人の人間が植えても限度が有りますからね。