投稿日:2024/8/20 23:03, 閲覧 105
みつばちレストランにて、
5年ほど前、初めてサンゴジュに出会った。
葉っぱの艶が植物らしからぬ光沢があった。
調べて行くと蜜源植物でサンゴジュだと分かった。
ところがこれは常緑樹で高木になるらしい。
生えて居た所は蜂場の真ん中辺りだったので北側へ移し替えた。
しばらく樹勢が弱くなかなか大きくならなかったが最近は育っていると感じる。
この木は購入したのではなくて自生していた。
珍しいと感じている。
●山桜群にちょっかいを出しているキイロスズメバチ、狩りは成功していない。
●檜群 内径262cm正方の重箱に天然入居したのを丸洞に載せている。
たしか6月末入居なのでもうどんどん大きくなって良い頃だが大きくならない。
重箱のサイズが大きいので巣板が伸びるのはゆっくりとは思っているが、、
●難産群 春の分蜂捕獲群、 継箱の都合で盛り上げ巣を少し採蜜したし、夏分蜂も3回したので跡取り群。
元気になれないのは分かる。
まだ簀の子の下には造巣していない。
上の丸洞を見ると分蜂が有った痕の巣板の雰囲気が出ている。
スムシのお母さんが外側に待機していたので、葉っぱで抑えた。
この群は見守るしか仕方ない。
時間があったのでサンゴジュの周りの草刈りをした。
朝から良い汗をかいた。 今日はおしまい。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
おっとりさん、お早う御座います。
サンゴジュ、良いですね。私も探してみたいですが、花が咲くまで寿命が有るか。 ハイハイ
鶏糞が安いからサンゴジュに1ℓもあげれば成長著しいですよ。
CU E E
2024/8/21 00:37