猛暑の中、屋根裏の和蜂巣を撤去

れりっしゅさん　こんばんは

営巣群の収容は長時間を要しますが、作業そのものは手に負えないことはありません。夏の屋根裏は40℃近いこと、キツい姿勢での作業のため厳しいです。

今回のyoutubeの動画内で西洋は来ていません。和蜂の夏姿が西洋に似ていたのでしょうか。

コメントありがとうございました。

れりっしゅさん

これは確かに西洋に見えますね。

葉隠さん　こんばんは。
猛暑の中の狭所作業、大変ですね。でも、ご理解のある依頼者が居て、また、１群日本ミツバチの群が命拾いして良かったです。
葉隠さんの動画を拝聴すると、いとも鮮やかに収容されるので、視聴してるだけの私まで、何だか出来そうな錯覚を覚えてしまいますが、実際には、全く手に負えない世界です(;^ω^)
その内、保護作業のお手伝いにも参加してみたいです(^^♪
youtubeの動画の方での感想ですが、わずかな時間の中でも、もう西洋さんが混じり込もうとするんですね(@￣□￣@;)！！
やはり、油断できないんですね～。。。

葉隠さん　そうなんですね～。
ピントもあってない部分の娘だったので、お尻が真っ黒に見えちゃったんですね～٩(๑>∀<๑)۶

夏姿の蜂娘ちゃんだったんですね～(^^♪　失礼しました<(_ _)>

葉隠さん　門番さんが立ったというくだりの動画で、門番さんにフォーカスが当たってるので、手前のこの娘は、のんびり巣門台の入り口辺りを歩いていたんです。でも、フォーカス当たってないから、ピントが合ってないし、だから、縞々が潰れて見えたのかも。。。(・・?