オオスズメバチのシーズン 見回り ２０２４年８月２５日（日）晴れ
投稿日：2024/8/24 22:45, 閲覧 113
４時３４分 生き物たちの森の逃げナイン群、 警護隊が沢山。
今の所、オオスズメバチは来ていないようだ！
ラオス１号基群、こちらもガードが少し、オオスズメバチは来ていなさそうだ！
なんと、昨日使ったチェンソーが外へ出しっぱなし。 痴呆症始まる（笑い）。
６時１１分、ラオス１号基、せわしく花粉を運び込む。
流蜜時刻は早朝なのかびっくりするほど早い時間から外勤している。
赤道、邪魔な雑草を狩りだしたものの、もしかして雑草ではなくて野菜だと困るから一旦中止して、後日お百姓さんに確認。
畑がいくらでもあるのにこんな道に近い所に植える訳はないと思うけどね（笑い）。
５時１６分、すっかり明るくなった。
この春は苗木のようだったのに今は樹高２ｍを越すものがある。
アカメガシワの群落、仲間を殺す成分が出て全部は育たないと聞いたが、全部が大きくなった。
花が咲けば雌雄を選別して雌木は伐根するのに、困った植物だ。
あちこちに雄木を見つけたので詩集の分からないのは伐根しても良いのだけれど、なかなか伐根しない。
アカメガシワの苗木は多すぎる・多すぎる・森のあちこちで雑草の如く生えている。
６時１９分、師匠の丸洞。
６時２２分 南のお隣さんと東のお隣さんの境界辺り、、管理人はボランティア私。
知らない間にシャッターを切っていた。
この後、ラオス３号基に張りつける板をチェンソーで加工しているが、時間の割には作業が進まない。
諦めてお終い。
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帰りにみつばちレストランに寄ってみた。
●難産群を襲ったオオスズメバチ、ペッタンコから行方不明になっていた４匹のオオスズメバチは団子状になって地面に落ちていた（笑い）。
昨日の日誌で自力・人の悪戯・小鳥・落っこちたなどの結末は自力脱出するも落っこちたが正解。
●山桜群の周りを１匹のオオスズメバチが回遊していたので、ペッタンコをこの丸洞の上に移動した。
６時４９分、今日の作業はおしまい。
帰って朝飯にする。
毎日、オオスズメバチから目を離せない。
