9/11：秋冬野菜の準備でアタフタしています。育苗はしていますが、圃場への種まきはタイミングが大事です。

葉隠さん　おはようございます。

近所の家庭菜園の方々も、昔から野菜類の播種後や定植後にモミガラを薄くまいています。

マルチ効果、雑草防止(生育遅延)、害虫対策(食害防止)などでしょうが、近年は高温障害防止やゲリラ豪雨対策がメインになっている感じです。

丁度、稲刈りシーズンですから、モミガラは無償で必要なほどもらえます。田舎の特典ですね～。コメントをありがとうございます(^-^ )。

どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。今日まで自宅ですので、オデン大根だけ蒔こうと思って居ますね。カボチャのツルとスイカがまだ蔓延っていますね。もみ殻を被せると良いでしょうね。お疲れ様でした。

onigawaraさん　おはようございます。

稲わら、モミガラも営農組合にお願いしておけば、必要なだけ無償で入手できます。稲わらは拾い集めて、モミガラは袋などに入れる作業が必要ですけど･･･。

モミガラは土壌改良(膨潤化)、堆肥効果(腐ればですが･･･)、肥料(ケイ酸の補充：病害軽減)、他作物混合(イネ科：いや地化軽減)などの色々な効果が期待できるはずです。

少しばかり籾が混入しているので、稲が雑草化する場合もありますが、JAにお願いすれば、発芽するような籾の混入していない粉砕モミガラ(粉塵モミガラ)も取りに行けることもできると思います。

モミガラを被覆材として使用しているのは、昔からの知恵だと思いますが、何処でもしている訳ではないんですね～。手間ですからね･･･。

コメントをありがとうございます(^-^ )。

どじょッこさん　こんばんは

大根、白菜などを蒔こうと思いますが、種を蒔いた後にモミガラを被せるのでしょうか。

最高気温30℃台半ばが続いている中、種蒔きしてよいものか判断できずにいます。モミガラが高温対策になるなら早速蒔こうかと思います。自家消費用の野菜作り一年生です。