masahiko y.
岐阜県
蜂蜜が大好きなのがきっかけで、日本ミツバチ養蜂にチャレンジ!自然入居にこだわり1年目は全敗!二年目の2024年春から14個の待ち箱のうち、自然入居で6群ご入居頂...
投稿日:2024/9/17 12:34, 閲覧 157
重箱式巣箱の切り蜜と継箱の質問で諸先輩方から大変参考になるアドバイス頂いている。でも最後に決めるのは自分‼︎だから迷って悩むのだ。
masahiko y.
岐阜県
蜂蜜が大好きなのがきっかけで、日本ミツバチ養蜂にチャレンジ!自然入居にこだわり1年目は全敗!二年目の2024年春から14個の待ち箱のうち、自然入居で6群ご入居頂...
ありがとうございます。明日23日継箱と切蜜行うことに決心しました。
2024/9/22 08:26
masahiko y. さん、おはようございます!
自然樹洞巣や人家屋根裏、壁内の日本みつばち野生巣を頭に置けばよりよい飼育法の参考になると思います。
蜜切り(蜜巣脾となった上部重箱の離蜜を蜂蜜収穫のために取り外す)や継箱について
自然巣では容積が決まっているか又は屋根裏みたいに大空間かですが、いづれにしてもある一定を超すことはなく、蜂蜜でいっぱいになり育児出来る巣房がなくなれば巣を放棄~スムシが噛み落とす~再入居となることを考えますと
重箱など限られた巣箱内での永続的飼育には蜂蜜採取は必須(採らないより取った方が巣の更新にもなり調子崩さない率が高い)
巣板は上から下へと伸びるので、継箱は下に挿入
決めるのは飼育者さんですが、失敗を繰り返さないよう回答やコメントされたユーザーさん方の意見は大事で、おおいに参考にすべき判断材料となると考えます。
2024/9/18 23:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...