投稿日:10/3 22:05, 閲覧 96
みつばちレストラン、6時32分
クヌギには今年はオオスズメバチが来たのは8月下旬~9月上旬だったか!
そんなに意識するほどは樹液に来なかった。
クヌギも樹液を出す樹齢があるんだろうね!
おじいちゃん・おばあちゃんになってくるとだめなんだろうか?
去年まではカブトムシがいっぱい来ていたが今年はクヌギにはゼロ。
●丸い角洞群 やっと内検ができた。
巣箱の中は巣板で満杯でどうしようもないほど窮屈かと思っていたがそうでもない。
床にスムシのベッドがそれなりに溜まっていたので、丁寧に描きだした。
巣板は大きくなっていないが蜂の数は多そうだから、これで良し。
このまま越冬に向かおう。
満杯だったら巣板を1枚か2枚、採蜜しようと予定していたがこの分なら何もしないで春を待とう。
内検する前の状態。
ざわざわ大警護網なのでキイロスズメバチが来ていたのかもしれない。
今朝の蜂場にはペッタンコで動いているものはゼロ。飛んでいるのもゼロ。
このまま第5波を終えてほしいが気温が15℃を割ってくるまでは油断しない。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
おっとりさん
おはようございます〜(^^)
1枚目の写真の木にツタが伸びていますが、そちらの森のツタの花には蜂娘達は来ていましたか?
ウチの家の壁にもツタが伸びていますが 邪魔になり、いつも剥がしていましたが、今年 蜂娘達がツタの花に群れているのを初めて見て(☆▽☆) 今年から剥がすのを止めようと思っています〜(笑)
10/3 23:49
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ぬんさん おはようございます。
キズタだと思っています。
だとすると蜜源植物なのでなるべくなら取らないようにしています。
まだ訪花は見ていませんが、みつばちレストランは蜜源植物の展示場みたいなもので、植物の名前を覚える広場です。
ぬんさんのプロジェクトも蜜源植物は特に名札を付けるとか?
コメントをありがとうございました。
10/3 23:58
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
雨の中 夢中で飛び回ってました〜(◠‿◕)
10/4 00:52
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ぬんさん
オオスズメバチは雨に濡れるのを嫌うそうですが、二ホンミツバチは小雨程度なら活動していますよね。
羽の構造が違うのかも! 不思議です。
10/4 01:12
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
不思議ですね~! それに…この花には日本ミツバチだけが群がっていましたが、なぜか西洋は一匹も見かけませんでした〜(?_?)
10/4 03:19
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ぬんさん
勝手な解釈をすると日本本土に昔から咲いている樹木で二ホンミツバチが育ってきたので、今もその遺伝子的な傾向が続いているのでは!
下の一覧の中にキズタがあります。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00727/contents/00008.htm
ニホンミツバチはセイヨウミツバチに比べて樹木の花を好む傾向がある。年間を通じてニホンミツバチが利用している花のカレンダーを表[2]に示した。この他に私が訪花を確認した植物は、カタクリ、クサボケ、ミツマタ、メギ、サンショウ、カエデ類、クヌギ、ウワミズザクラ、ナツグミ、ミズキ、モミジイチゴ、ワサビ、イボタ、ウツギ、アワブキ、キハダ、トベラ、ミツバウツギ、マルバシャリンバイ、キンシバイ、ハコネウツギ、サンゴジュ、ツゲ、ムラサキシキブ、ハクチョウゲ、ハナエンジュ、イワガラミ、ハリギリ、タラノキ、ウド、トウモロコシ、カラスザンショウ、ノリウツギ、タケニグサ、ツユクサ、ノブキ、アレチウリ、オオケタデ、ミゾソバ、ヤクシソウ、キヅタ、ツルボ、ツワブキなどである。キジラミやアリマキ、カイガラムシの甘露も集める。山間部で採れるニホンミツバチの蜜は山蜜と呼ばれ、味や香りに個性が感じられる場合が多い。蜜源植物の調査を急ぎたい。(図[8])
10/4 03:44