花粉交配用ミツバチの出荷

ミツバチ研究所さん　こんばんは。
ミツバチの出荷が懐かしいです。南房総エリアでは、年末年始のイチゴの需要に合わせて、電照イチゴというやり方のハウス栽培をしている地域が在り、その学区だった時には、子ども達と一緒に、電照イチゴ栽培の見学に行ったりしました。
その際に、受粉は、養蜂家から蜜蜂を借りて、受粉して貰わないと、形のイイイチゴにならないから、箱で借りるのだと言ってましたから、それを思い出します。
今は、どうなんでしょう？今も貸し出しですか？それとも、使い捨てになるのかしら。。。

れりっしゅさん全国的にみると、各県内でリースと言うのは安定供給上無理がある様です、使い捨てが多いと思われます、悲しい現実です。

ミツバチ研究所さん　やっぱりそうなんですね～。。。
私も、使い捨てと聞いた時には、ショックを受けました( ;∀;)

貸し出し用ですが、玉ねぎの交配は農薬が強いのでほぼ全滅です。

ミツバチ研究所さん　玉ねぎは、そんなに農薬を使うのですか(*_*;
ミツバチの状況から、野菜や果物の農薬の状況まで解るとは。。。
生き物が住みづらいのが、よく解りますね。。。

れりっしゅさん 説明足らずなので追加説明、人参や玉ねぎの花粉交配は市場に出るための物ではなく、種の品種維持の為クローズドの環境でないと品種の維持が出来ません、ミツバチ不足が来春訪れると、、、玉ねぎ、人参、なすびなどが、食卓から消えることはないでしょうが、価格高騰は確実ですね。

ミツバチ研究所さん　その補足で、一層ショックを受けますね。。。ただでさえ、野菜が高騰していて、買うのを躊躇したりしてるのに。。。