投稿日:2019/2/11 21:05, 閲覧 421
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
ハッチ@宮崎さん おはようございます
昨年の11月下旬にアカリンダニ感染が確認できたのでそれ以降、蟻酸の投与をしていたのですがその効果もなく全滅してしまいました。
時期的な物もあるかもしれませんが、蟻酸でも対応できないと言う事ですね。本当に厄介なアカリンダニです。
でも一つ疑問が?
アカリンダニも蜜蜂を全滅してしまえば子孫を残せないと思うのですが?
2019/2/12 08:29
windy172002さん、こんばんは!
アカリンダニ感染群が貯蜜を持ちながら飛翔筋を活用しての発熱が出来ず越冬蜂球が適温に保持されないことがよく判る全滅後の残蜜状態です(@_@;)
なかなかと厄介ですね、アカリンダニ(;_;)
2019/2/12 00:52
windy172002さん、
未開拓地に入ってまだ模索中なのでしょう。
2019/2/12 13:35
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...