投稿日:2019/4/17 03:32, 閲覧 317
自宅飼育群から300mの栗林の待ち箱。昨年連続して2群入居の実績がある場所、ハイブリッドの丸洞です。探索蜂が来るようになって4日。蜂の数は多くなってきましたが、なかなか本隊が来ませんでしたが、昨日昼頃自宅飼育群からの分蜂が蜂雲となって向かって行きました。
巣箱から直接発出したのか、近くに蜂球を作ったものがバラけたのか確認できませんでした。
「いよいよ本隊入居か!」と入居の瞬間を見届けようと追い掛けました。
しかし、待ち箱から10mくらいの栗の木に蜂球を作ったのです。待ち箱を探索している蜂が蜂球に合流し、一気に入居すると予想したのですが、動きがありません。
蜂球は探索蜂と別の群なのか?今夜はここでお泊りなのでしょうか。
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ゴンパパ
島根県
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ハッチ@宮崎 さん、こんばんは おはようございますでしょうか?(笑)
分蜂集合板は2箇所設置しています。一つは今年既に3群取込んでいます。もう一つも1群取込みました。分蜂集合板からバラけて飛来したのか、巣箱から直接ここに蜂球を作ったのか確認出来ませんでした。
巣箱の近くの分蜂集合板に蜂球を作っていたものが、再び蜂球を形成する事はあるのでしょうか?
2019/4/17 03:58
元巣から出た分蜂群が300m先の栗の木に集団するというのは、それまでの間に適当な塊まりになる蜂好みの場所がないのでしょうかね!?
分蜂集合板は未設置ですか?
2019/4/17 03:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...