孫分蜂が起きそうです。雄蜂の蓋はまだ出てないです。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
投稿日：2019/6/25 22:56, 閲覧 199
一次分蜂が終わってホッとしたのもつかの間、新しい王台がぶら下がっていました。雄蜂の蓋は見当たりません。とりあえず、巣が底板に迫っていますので継ぎ箱をおこないました。待ち箱を準備する予定です。
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自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
投稿日：2019/6/25 22:56, 閲覧 199
一次分蜂が終わってホッとしたのもつかの間、新しい王台がぶら下がっていました。雄蜂の蓋は見当たりません。とりあえず、巣が底板に迫っていますので継ぎ箱をおこないました。待ち箱を準備する予定です。
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自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
ハッチ＠宮崎さん こんにちは、東京は結構、庭木など緑が多く蜜源は多いようです。私の田舎・大分等は春先の蜜源はあるようですが、夏の蜜源は乏しいようです。将来を見越して？大分の方にも蜜源の木を植えるように心掛けています。ニセアカシア・珊瑚樹などは昔に庭に植えました。今、関東ではシナノキが花盛りで訪花する蜂で賑わっています。トウネズミモチも夏の蜜源としていいですね。
2019/6/26 09:55
こちらでは蜜源が少なくなるこの時期にまだこれから分蜂出来る環境を羨ましく思います(^^)
2019/6/26 04:02
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
