投稿日:2019/7/25 12:57, 閲覧 153
五月末に捕まえて 嫁入り先みつからず 七月初めに桑の木の本に移した群れが ようやく二段目超えてきたので、 天板を金網付きに替え メントール少し容れて 継ぎ箱一段やっておく。
うちに居る群れ四つのうち 庭の三つは大いに元気で どんどん増えるが、 この桑群れはごくおとなしく 蜜も花粉も持ち帰るがそう多くないし 増え方もゆっくりで、 群れによって こんなに個性違うのかとビックリする。
巣箱の中視ると ようやく二段超えてきて三段目の針金にかかってきたところ
庭の群れ三つは 暑くてたまらんとばらけている
メントール少し容れて
天板を金網付きに替えて
箱枠ひとつ継いで 五段にして(枠四つと巣枠一つ)
朝日が当りそうなので 東側に発泡スチロール板貼っておく
2019/7/26 13:36
日本ミツバチは、 スムシとは何万年も同居していて 戦い方も身に付いているでしょうが、 アカリンダニに出合うのは初めてで(2010年、長野に輸入された西洋ミツバチに寄生していたそうです) ヨーロッパでは崩壊群れ多く養蜂できなくなったこともあったほど手ごわい相手ですから その対策を最優先すべきですね。
2019/7/27 07:57
遊山房さん
こんにちは。この巣箱の設置場所、非常に涼しい所に置いているように見えるのですが・・・天板を金網に変えるとハチノスツヅリガが匂いに誘われて産卵するのではないでしょうか。どうせ変えるなら底板を金網に替えたらどうでしょう。私の飼育群に1つだけ底板を金網にしているのがあります(他は全て鉄製架台の4面巣門)巣クズは全部地面(ブロック)に落ちています。よーく観察してみるとスムシの小さいやつもポトリ、ポトリと落ちてきます。ミツバチが咥えて落としているのか分かりません。そこまでスムシが繁殖しているのも問題なのですが・・・個人的な意見ですが金網は上より下が良いと思います。
2019/7/26 11:31
遊山房さん
底網経験済みの結果だったんですねm(_ _)m
天板を工夫してハチノスツヅリガをワザと匂いで誘い込み、粘着シートに引っ付けて退治している方の巣箱があったもんですから。
私の底網巣箱は4年目、ハチノスツヅリガの前にスムシでやられそうです。。(´;Д;`)
2019/7/26 15:04
遊山房さん
「ハチノスツヅリガの前にスムシでやられそうです」
ではなく
→アカリンダニの前に・・・
でした。
2019/7/26 15:07
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...
ミッキー
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週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...