お盆で親戚の家に久し振りに訪問すると、少し問題を発見しました。

はっちゃんさっちゃんさん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ

地域性や各々の考え方にもよるでしょうが、一般的には「危ない、壊せ、駆除！」ではないでしょうか。

スズメバチは栄巣している場所に往来している人の識別をしているようで、巣に極端に近づいたり、振動を与えたりしなければ攻撃してきません。結構賢いです。

この場所での蜜蜂飼育は、「餌付け」に等しく、ツバメの巣の前に巣箱を置くようなものでしょう。

巣箱に訪れるスズメバチを駆除すれば、家主さんが敵とみなされ、屋根から集中攻撃を受ける可能性が高く、危険ですネ･･･。

ひろぼーさん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ

自分でもびっくりしましたが、20ｍ位離れた場所からカメラを向けて写真撮影していると、1匹が私の周りに来てホバリングしました。

知らん顔をしていたら、巣の方に去っていきましたが、「カチカチ」といった警戒･威嚇行動ではなかったので、「見知らぬ奴が来た。何だこいつは？」との、観察行動だったのでしょう。

”触らぬ神に祟りなし”で、時折お邪魔して経過観察します｡｡｡

wakaba-どじょっこさま、こんにちは。昔から農家などでは家の守り神とか言って放っておくらしいですね。その家の住人だけは襲わないんだとか。このお家でミツバチ飼うとどうなるんでしょうね？

あらーお見舞い申し上げます