投稿日:2019/11/24 01:03, 閲覧 241
鋭治(鈴木鋭治)
愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお願い申し上げま...
鋭治(鈴木鋭治)
愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお願い申し上げま...
ハッチ@宮崎さん
こんにちは!いつもありがとうございます。
詳しいご説明頂き納得しました。
花粉団子搬入量は減っています。
従い代用花粉も減らない、つまり
産卵や幼虫が少ない可能性が大きいと言う事でしょう。
給餌室が冷え込みます結露 が多くなるとすれば、蜂球を離れてわざわざ寒い給餌室に蜂は移動していないという事でしょう。
これからは保温確保更に強化します。
ありがとうございました。
2019/11/24 14:36
夏場ならまだしも外気温の低いこの時期には蜂たちは蜂球から離れた場所までは給餌液を吸いには行かないのではと感じますので、巣門から蜂球までの通路上で与えるなど工夫が必要と思います。
また、代用花粉は巣房に蓄えられた蜂パンを消費しますので、それに似た環境を与えないとただのゴミと認識し砂糖分を吸いはしてものこりは捨ててしまうと思います。
巣房直上に面してトレイにくっ付けた代用花粉を逆さまにして与えると、花粉を必要とする場面では代用花粉を食べてくれますが搬入される天然花粉で足りる場合には摂らないことも多いです。
2019/11/24 03:52
鋭治(鈴木鋭治)さん、
貯蜜があり保温で何とか冬終えれさえすれば日本みつばちの越冬明け増勢には驚くくらいありますから!
2019/11/24 14:41
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...