投稿日:2020/3/17 21:33, 閲覧 412
ottogawaさん、こんにちは!
蜂梯子は寒い中で給餌液にたどり着くための工夫でしょうか!? こちらではこれまで観察出来ないでいます。
雄蓋沢山落下してますね。分蜂の兆し、本番が待ち遠しいです(^^)
2020/3/18 09:55
ハッチ@宮崎さん
有り難うございます。
今畑から帰ったところです(12:50)。強い風が吹いていました。集蜂板に分蜂無しです。
蜂梯子私にはよくわかりませんが、毎日花粉を付けての出入り多いです。ので給飼はあえてしていません。昨年は、糖液を何度も与えていました。今年は控えています。帰りに巣箱後ろ扉を開け確認、第1群、蜂梯子無くなり蜂球が下まで届きそうでした。第4群も下まで届きそうな勢いです。外気温17℃(11:30)でした。
2020/3/18 12:53
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ottogawa
茨城県
木工作、ニホンミツバチ飼育に2度失敗今年初めて採蜜、糖度を測ったところ76度でした。糖度UP箱を作成し下段にヒーターその上4段の棚にステンレスバット(385×2...
ottogawa
茨城県
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