みつばちが隔王板の上で大量死していました

こんにちは、もっこ☆宮崎さん！

死んでいるのは雄蜂ではありませんか!?

有蓋巣脾を上段に上げる時に雄蜂房があればそこから♂が誕生しますが、

雄蜂は隔王板を通り抜けることが出来ずに外出しないまま継箱内で死んでしまいます。

内検時にこれら雄蜂が沢山定位飛行みたいに飛び出ると思います。

内検の際これら死骸は除去しなければならず、私は、継箱に小穴を開けて雄の出入りを許すことでこの手間を省いています。

また、有蓋雄蜂房は切り取って棄てるとダニトラップの役目を果たし有効と思います。

こんにちは。隔王板を通れない雄蜂が寿命を迎えたのでは。働き蜂も多く死んでるのでしょうか。

死骸があるのは継ぎ箱の中だけでしょうか？

巣門付近でもがいたり苦しんでいる成蜂や底板には死骸はありませんか?

それ以外に養蜂箱や継ぎ箱、蓋を防虫剤入り塗料でペイントされていませんか？

別群と合同されましたか?

上記に該当なければ雄蜂では無いでしょうか?

採蜜にあたり育児枠を継ぎ箱に上げるとどうしても後から生まれてくる雄蜂は隔王板で仕切られた継ぎ箱の中で監禁状態にはなりますが大量に亡くなり発見されることはほとんどありません

私に思い当たることはこれくらいです