ハッチ@宮崎様 今晩は。ご無沙汰してます。
小生、ハナバチやハキリバチについてはまったくの素人ですが、ハキリバチの一種のようですね。仰るようにバラハキリバチでしたらバラの葉っぱだけでなく、オトギリソウの葉っぱも大好物のようですから、背中の黄色い花粉玉はその花粉かも知れませんね。
4/19 22:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
南麓の風と共にさん、こんばんは!
回答コメントどうもありがとうございます。
フィールドに出ると見るもの何でも(特に蜂ですが)興味が湧き疑問があると調べて自分なりにでも解決したくなります。
日本みつばちも背中に花粉付けて帰巣した蜂が居ましたので、ヒントいただいたオトギリソウ含めて由来の植物調べてみたいと思います。
また今日も新たな発見で疑問が•••(笑)
4/20 00:11
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
ハッチ@宮崎様 追伸です。
そう言えば、オトギリソウは開花がもう一月ほど後ですね。でも御地は温暖だからもう咲き始めているのかな。違っていたらご免なさい。
いずれにしましても、バラハキリバチは蜜蜂よりもはるかに広食性で、他にもいろいろな草木の葉っぱを囓り、花粉も一緒に巣に運びますので、この黄色い花粉も、オトギリソウ科オトギリソウ属以外の草花に触れてきた可能性も十分にありますね。特定できなくてすみません。
4/20 21:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
南麓の風と共にさん、こんばんは!!
背中に花粉塊りを付けていることから蘭花ではないかと考えました。
クマガイソウはマルハナバチを、キンリョウヘンは日本みつばちを 誘引して受粉を果たすのと同じく
例えばシランなどちょうど今満開に咲いていますので、待ち伏せてこの蜂種がやって来ないか観て見ようと思います。
4/21 00:04
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...