投稿日:10/22 20:57, 閲覧 528
暑かった夏も少しずつ秋の気配が濃くなってきましたが、そろそろ越冬に向けた準備が必要かと思います。越冬についてはウィンタービーと呼ばれる働き蜂の数とアカリンダニ対策が重要ではないかと思いますが、皆さんはどのようにされていますか。
① 越冬蜂を増やすための方法は、いつ頃からどのような方法で対策を行うのでしょうか
② 冬場は蜂達も密集し、アカリンダニに寄生され、瞬く間に徘徊などの症状が出てしまいます。それらが見られてからでは、回復が困難な場合が多いです。寄生拡大を防ぐためにどのような対策をされていますか。
皆さんの経験談で結構ですので、私はこのようにしているなど教えてください。
papycomさん こんばんは。
無事に冬を越して貰いたいという気持ちは、私も十分あるのですが、アクシデントも多く、上手く行かない事もあり悩ましいですね。
①兎に角、秋のうちに、蜂数が増えるように、貯蜜量と、巣板の伸びと、蜂数の増え具合は気に掛けています。
蜂場のある地域によって、対応は様々だと思いますが、南房総エリアでは、今の時期の給餌は全く要らないですし、冬になっても、12月には、菜の花が満開になり、3月初めまで続きますので、基本、箱が軽々しくなったり、蜂数が減ったりしない限り、給餌は行わないです。
冬になると、育児がストップしますので、蜂球の温度は、30℃くらいまで下がるそうです。でも、この温度が保てないと、蜂は動けなくなって、15度を切ると、凍死に向かってしまいます。やはり、蜂数がモノを言うのでしょうね。蜂数が少ないと、30度に温度を保つために、1匹ずつの発熱量をあげなければならず、その分、寿命が短くなってしまいます。
自分達の消費用の蜂蜜がたっぷりあって、蜂がぎっしり固まれれば、冬越しの為のエネルギー消費は抑えられます。お腹が空いて、仕方なく、外勤しなければならないと、寿命も短くなるそうです。
冬眠ではないけれど、出来るだけ、仕事量を減らして固まる事で、一層、寿命が延びるようです。
冬の蜜蜂は、黒くなりますよね。あれは、冬モードの蜜蜂です。
一説によると、黒は熱の吸収率が良く、太陽光を吸収しやすいので、冬になると、黒くなると言われています。DNAの段階で、温度スイッチか何かで、黒いミツバチに変わって行くのだと思います。考えてみれば、熱効率が良いですよね。
蜂箱の工夫としては、関係ないと言われる方々も多いですが、私は、減箱してでも、無駄な空間は減らし、巣門も2cmくらいの出入りにします。この工夫は、内寸176mmのコンパクト巣箱で蜂蜜屋をしている方の冬対策を踏襲しています。余分なエネルギーを使わせないで、30度をキープする為です。外壁を防護する事までは、南房総では要らないと言われていますが、陽が入りにくい蜂場の箱は、北風の防護に、スタイロフォームを当てるつもりです。
papycomさん こんばんは。
あくまで私のやり方です。
① 越冬蜂を増やすため・・・
貯蜜の量で判断しています、10月後半で貯蜜の重さが少ない様でしたら採蜜しません。
② 冬場は蜂達も密集し、アカリンダニに・・・・
私の地域も皆さんの処同様に可なり遣られました、昨年まで色々手を打ちましたが、やり方がマズかったせいで、かえって逆効果になり逃亡、女王不調!?
今年から自然入居群はアカリンダニの検査を行いながら全く予防をしていません。
変な爺さんが挑戦しています。
こんばんはー
私は今までの経験から
私は初秋からノゼマ対策も兼ねて備えて給餌にプロテインとビタミン剤、麦芽糖、乳酸菌等を給餌するようにしています
良いWBは来春の春に良い新蜂を育てる事に繋がります
この2年激暑となり、春の採蜜のみとしています
これは私の地域が激暑の影響を大きく受け、花粉はあるが蜜が無い状態が長く続いたからです
これは地域の農作物にも同じ事が言えたようです
私はフローハイブを強群では無くごく平均的な群にのせていますが、この2年秋は貯蜜量が少ない状態を確認しています
お弟子さん達の状況もほぼ同じ状況でした
ワーカーも小型化した事から貯蜜、花粉不足が懸念され、給餌後1ヶ月ほどで通常の大きさに戻ってきています
この事から長生きする良いWBを育成する為には私の地域のように貯蜜が不足しているなら秋に栄養豊富な給餌をし、少しでも長生き出来る体力のあるWBを育てる事が重要と考えていま毎年の分蜂、営巣実績から私の考えは間違えていないのてはと…(^^;;
又越冬の最低2週間前迄にダニの駆除を完了するようにしています
気温が下がってからはテクニックも必要となり倍以上手間がかかります
元巣がダニ寄生群であっても、ダニの予防をすれば分蜂群にダニが寄生されずに営巣させる事が可能です
しかしながら元巣は必ずと言って良いほどダニを引継ぎます
ただこれらが成功するかは女王蜂にダニが寄生されない事が前提となります
都市伝説のように女王蜂はダニに寄生され難いと言うのは嘘です
colonyにダニが蔓延化すれば成虫の女王にもダニは寄生し、産卵低下からcolony崩壊の破滅の道を辿ります
ダニ寄生の症状と何故の症状は似てます
見極める事が大切かと…
①ボキも最近それに気が付いたんですが、あまり、記述が無いので(特に論文)曖昧ではありますが、蛋白質を減らすことで、メタボリックな大きな蜂を育てる、それがwinter beeと書いてる人が居ます。↓
The ‘winter bees’ are laid by the queen bee in the fall. When they are larva, the winter bees are fed a diet that is scarce in protein (pollen), compared to the summertime bee larva that receive lots of pollen. This pollen-scarce diet causes the winter bees to develop an extra large ‘fat body’ - a special insect tissue that regulates their metabolism and produces vitellogenin, an amazing substance that enhances the bees’ immune system and increases its lifespan. This allows the winter bees to live 6 months instead of 6 weeks. Because of this difference in their physiology, they are considered a separate caste of bees - unique from the other three castes of bees: workers, drones, and queen.
であるなら、減らすんですから、ヒトができることはないかと思います。
②さて、アカリンさんに関しては、初入居群の消滅主因と推測されることから、色々調べましたが、矢張り、交尾後のメスが若蜂に乗り移るのを阻害するしかないのかなぁと思ってます。そのまま、生まれた蜂に居座って産卵しても次のサイクルの前に宿主の死と共に子供達は死ぬ訳ですから、吸い込むとダニが咳き込む(のかな?)メントールなのか、外に出て毛にしがみついたらヌルっと滑る油脂を纏わせるかだと思いますが、メントールは体内から体外に出たとて濃度に違いがあるとは思えず、抑止効果は限定的なのかなと思います。只、目に染みる程漂ってればダニも(蜂も?)目開けらんねぇと、、、なるのかなぁ。一方で、適齢期のダニーちゃんは16-24日齢の門番係(副)か20-日齢の外勤係(正)に潜みます。なので巣門周りにショートニングを塗ってれば通常は体に油脂を纏わせるのかなぁと。
但し、冬場は巣門周りを通過しなくなるのと寿命が延びたwinter beeに宿るので、この対策としては、油脂に蜂が好むものを混ぜてショートニングパテにして、給餌してやるのが良いのかなぁと考えてます。
10/23 10:03
10/23 10:10
10/23 12:11
10/23 03:05
れりっしゅさん こんばんは
ご回答ありがとうございます。
南房総の暖かさが羨ましいですね。花が咲かない期間がほとんどないのでしょう。以前(と言っても随分前ですが)房総半島を一周したことがありましたが、春の菜の花ロードは圧巻でした。
①については、基本的に貯蜜量が問題なのですね。まあ、年中花のある房総地方なら、あまり気にしなくてもミツバチさえ元気なら、集蜜できるということですね。
10/23 10:33
papycomさん 巷の定説は、冬越しするのに、貯蜜5kgは必要と聞きます。全く個群差があるので、本当に目安でしかないでしょうけれど。。。
今が最終チャンスの秋花の集蜜を充実させる事だと思います。その上で、目安に達しないと思われたら早めに給餌をする。という事なのではないでしょうか。
冬には、殆ど集蜜の可能性が無いエリアでは、恐らく、秋の貯蜜が上手く行かなければ、真冬の飢餓が懸念されます。
大変だ!蜜が無いぞ!!と気づいてからの給餌では遅いのではないかと思うのです。
風邪もひき始めに治すのは簡単でも、こじらせてから治すのは、相当な時間も看護も掛かります。怪我もそうですよね。
給餌も、早めに気づいて、貯蜜量を増やすようにしてあげれば、群が弱る前に対処できる。
昨年罹患し・消滅したアカリンダニ寄生も、群の蜂数が他の理由で減り、箱内の温度が保てなくなってきて、群自体が弱りました。と、途端にダニ寄生が発生。
群が弱るのは、何にせよ、大敵ですね~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
今が最終チャンスかと思って、毎日、蜂娘達の声を掛けて、集蜜を応援しています~ʾ٩( ๑•̀o•́๑ )وおー!
10/24 01:12
れりっしゅさん
はい、ミツバチに頑張って集蜜して頂きましょう。でも、天候に左右されますので、貯蜜状況は要チェックですね。
10/24 03:24
cmdiverさん こんばんは
いつも楽しい日誌を拝見し、これ程のパワーがどこから出ているのか不思議に思っています。ミツバチばかりでなく色々な幅広い知識をお持ちで、どのように知識を吸収されたのでしょうね。
表題の回答ありがとうございます。
①>10月後半で貯蜜の重さが少ない様でしたら採蜜しません。
貯蜜が少ない場合、給餌も考えるのでしょうか。
採蜜についてはcmdiverさんはどのような基準をお持ちですか。
② やはり、ダニ検査は予防にも必要なのでしょうね。もし、寄生されていることが分かったらどうされるのでしょう。
宜しかったら参考までに教えてください。
10/23 10:25
papycomさん おはようございます。
給餌は反対意見が多いようですが、私は蜜蜂の状況、貯蜜の量で給餌を行っています。
私はあまり深く考えず適当に 糖液、練り餌を作って与えています。
採蜜は1段目、2段目の巣の状態を見て決めています。
>ダニ検査は予防にも必要なのでしょうね・・・・
検査は行っています、アカリンがいる群れもありますが僅かなので投薬はしていません。
私の友達も1人を除いて予防はされていません。
来年どうなるか楽しみです。
10/23 23:38
cmdiverさん
ダニ対策をしていない方の来年 乞うご期待と言ったところですね。結果を楽しみにお待ちしています。
10/24 03:21
caiさん こんにちは
ご回答ありがとうございます。
なるほど、越冬蜂は花粉源が不足することによるメタボ蜂なんですか。ということは特に何もしなくとも花粉が少なくなればおのずと越冬蜂となり、長寿命の蜂が生まれて来るということですね。
②については若蜂に寄生することが多いとの情報もあり、越冬蜂が生まれる時期に対策を強化することで、越冬蜂内での寄生の繰り返しを避ける方法が良いと考えています。
メントールについては本サイトでも色々情報があり、これによってダニが死ぬというものと匂いによってダニが若蜂を認識できなくなり、寄生しずらくなると言うものでした。
caiさんはメントールではなく、ショートニングによるダニ移動の阻害を対策とされているのですね。
10/23 04:23
papycomさん,
最初から死蜂徘徊蜂が居たのでアカリン感染群だったとは思うのですが、一応↓こんなに増えた時期もあり、消滅の直因は女王の寿命だったのかなぁと思わなくもないです。
https://38qa.net/blog/374733
メントールはやってましたが、ショートニングはやってなかったので、消去法ではあります。只、メントールは未だ沢山ありますので、きっと、予防措置的気休めで処方すると思います。
10/23 04:59
しかし、、、冬場のアカリンは、どうするんでしょう?
若い蜂の匂いがしなけりゃ、Winter beeの中で世代を繋ぐのでしょうか? まさかWinter アカリンは居ないでしょうから、繁殖はするんでしょうね、これは謎ですね、そういえば冬のアカリン情報は見たことないです。唯、アカリン感染率が高い群れは越冬できず消滅する確率が高いというだけで。。。うむぅぅぅ
10/23 07:52
caiさん
アカリンダニでの群れの消滅情報で多いのは秋に寄生 春まで持たないってのが多かったようです。ミツバチの群れの中は概ね30度程度あるようですので、アカリンダニは群れの中で移動していると思われます。
今回の質問の趣旨はこの秋から冬にかけて生まれるミツバチを増やしたいこととこの増やした群れにダニが移動しない方法があればと思っての質問でした。
10/23 08:06
papycomさん,
はい、越冬蜂じゃなく、越冬についての御質問でしたね。失礼しました。
でも、偶然ですが、アカリンについて、一つ仮説が浮かびました。
交尾を終えたダニーちゃんは胸毛にて乗り移る若蜂を待ち、、の様に論文には表現されてたのですが、実は条件が一つあって、交尾後、巣箱内に3日齢以下の若蜂の匂いがある場合に外に出る危険を冒すんだと思い付きました。
つまり、越冬中は若蜂が居ないか少なく、代わりにWinter beeで長寿命なので、宿主を替えなくても世代が繋げ、ダニーちゃんにとっては正に宇宙での船外活動並みの危険(数時間で死ぬ)を冒す必要が全く無いのです。だとすると、Mトールが有効なのは、若蜂臭を感知できなくして、交尾を終えたダニーちゃんの乗り移りを防ぎ、宿主の寿命と共に息絶えさせるのだと推定できます。
有り難う御座居ました。
10/24 07:54
caiさん
度重なる回答ありがとうございます。
おっしゃる内容から越冬蜂が生まれる秋口にMトールを処方し、若蜂に移動させないようにすればダニは古参の働き蜂に残って古参のはちの寿命とともに少なくなるのでしょうかね。
10/24 08:41
papycomさん,
仮に効いたとしたら、そんな風にして効いたのかなぁと云う話です。
ボキはかなりの期間、処方してた積もり(春から夏にかけて非加熱で)ですが、結局、消滅してしまいましたので、効果があったとは思ってません。でも、(加熱送風等して)冬場でも効くとすると、別の効き方をするか、若蜂の有無とは関係なしにダニーは乗り移りをし、それをMトールが抑制するとか、ダニの繁殖を抑制するとか、何れにしてもこうすれば治ると云うものがないので、なんともです。
10/24 12:50
caiさん おはようございます。
度重なるコメント・回答ありがとうございます。
ダニ対策は皆さん 苦戦しているようですので、なにか決定的な方法が見つかることを切に望んでいます。今後ともよろしくお願いいたします。
10/24 21:19
度々申し訳ありません。論文ではMトールの有効性、それは殺虫性と数々報告されて居りました。要は、、、おめぇのやり方が拙いんじゃ、の様です。強制的に気化・送風して空気中の濃度を一定時間キープするみたいな集中的な方法が必要なんだと思います。
----以下抜粋----
アカリンダニに対するメントールの有効性は 1968年イタリアで初めて確認され(Vecchiand Giordani, 1968),その後アメリカで,メントールの処理方法(Herbertet al.,1988; Wilson et al., 1988b),春~初夏におけるコロニーの勢いとハチミツ生産量などとの関係(Coxet al., 1989),冬期の揮発量と効果の関係(Mo院は etal., 1989)など,多くの研究が行われてきた(Cox et al., 1986, 1988; Herbert et al.,1987; Clark and Gates, 1991 ) .メントールはアカリンダニ成虫を殺す効果があり, 2週間で 98%,3週間で 100%のアカリンダニ成虫が死亡したという報告もある(Coxet al.,1986).
----中略----
メントールは多くの食品,日用品,医薬品に使用されており,その安全性などについては十分な試験が行われている(Kamatouet al., 2013) .メントール処理によって,育児圏のハチミツに 0.8-6.8ppmの微量なメントールが残留する場合があったが,ハチミツ生産に用いる貯蜜圏のハチミツからは検出されていない(Nelsonet al., 1993).また,未処理のミツバチコロニーでも極微量のメントールが検出されたが(Wilsonet al.,1988b), これは, 自然のミント類から取り込まれたものと考えられた.一般的なメントール製品では 1,000ppmを超えるものが市販されていること,人聞が感知できる濃度は 30ppmであることから考えると,メントール処理によるハチミツの品質への影響は非常に小さいと考えられる(Nelson et al., 1993) .
10/25 02:33
caiさん こんにちは
Mトールについては本サイトでも色々な情報があります。投与の方法によっては殺虫効果もあるのですね。
ただ、食品添加については、認められていますがミツバチに対する投与については正式に認められている訳でもないので、『獣医師による処方』が前提ですね。
10/25 03:20
papycomさん,
そこですね、つまり、科学と法整備のギャップ
概ね、立法府の怠慢です。それとて、採蜜・販売が適用対象なだけで、採蜜しなけりゃ適用外です。
黄色灯火無視は取り締まりませんと公言する司法、仮に取り締まったら危ないからですが、それなら、横断歩道に人が居たら止まる方が事故が少ないか、止まらない方が事故が少ないか? ててて止まって、じゃないですよ。そもそも、交通事故は司法の責任ではないから権限もない、司法が交通死亡事故を0にしようと謳うのは明らかに越権行為で職権の乱用です。法を守れば死亡事故が減る様なシステム設計になってない以上は越権行為です。黄色灯火無視を長年放置しといて、、、、
その職責を担う半分を選ぶのが今週末です。ボキは不在者なんでもう済ましちゃいましたが、、
10/25 04:00
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
Michael(ミカエル)さん おはようございます。
回答ありがとうございます。
なるほど、初秋に栄養たっぷりの給餌で、健康な越冬蜂を育成させるのですね。それにしても「プロテインとビタミン剤、麦芽糖、乳酸菌等」とは凄い贅沢な給餌ですね。
これだけの栄養を補給すれば越冬蜂も来春まで健康で長生きしてくれるでしょう。
ダニ対策についてはやはり、寒くなる前に完了するのがベストですよね。対策される手法(Mトールなど)にもよると思いますが、働き蜂が密集する冬季にはダニの移動も簡単に出来るため、早めに対策が必要ということでしょうね。
10/23 21:20
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...