神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。蜂蜜の販売は一切行いません。無駄巣除去等で採れた場合は身内で消費します。 箱の設置は2023年頭、3/24からルアーも設置、きっと入らないと諦め掛けたGW明けに入ってました。取り敢えず置いてみないと入らない、とは言え、まさかマンション7Fのベランダに入るとは思わず、その後の交渉でここならとなった場所が決まる頃には蜂児出しからの減少の一途を辿り、固定の監視カメラ(Tapo C110)を巣箱内に付けて暇さえあれば眺めてましたが、初の入居群は198日目に消滅しました。 思えば大叔父が浅川で巣箱を2つ置いていた、、あれはきっとニホンミツバチだったんだろうなぁ。。蜂蜜が採れたら貰ってたっけ、、亡くなる前に色々訊いとくんだったなぁ、、