投稿日:1/26 12:29, 閲覧 548
ローヤルゼリーは主に女王蜂の主食であり、また、働き蜂なども生まれてすぐはローヤルゼリーを与えられると聞きました。このローヤルゼリーは生まれたて(3日~14日程度)の働き蜂が生成することも伺いました。
日本ミツバチは越冬モードに入ると働き蜂の寿命が3~4か月もの長きに渡り生存しますが、このような老齢蜂ではローヤルゼリーを生成できないのではないかと思います。
特に冬季は寒い地方では女王蜂の産卵も停止するとのこと このような状態では新蜂は生まれてこないこととなります。
女王蜂用または、春の分蜂に向けた新蜂の増勢に向けた栄養源であるローヤルゼリーはどのようになっているのでしょうか。
ハチミツのように巣房にストックされているのでしょうか
ご存知の方がいましたら教えてください。
こんにちはー
西洋みつばち養蜂をして居るのによく分からず以下文面をコピペしましたwww
私はローヤルゼリーは販売していないのでこの方法は実際した事が無いです(^^;;
本当はこんなコピペ回答、AI回答は1番嫌いなんですけどね…
何でも良くご存知のパヒコムさんは既にご存知かも知れませんが…
ワーカーがローヤルゼリー生産の仕方は少しはご参加になるかと…⁇
無王の状態(女王蜂のフェロモンの低下)仕組みを利用しているようですね
因みに日本みつばちでは見た事がないので…
ローヤルゼリーの生産は、実は、巣箱に女王蜂がいないという状態にして、働き蜂が新しい女王蜂をつくり出そうとする習性を利用したものです。
毎朝、涼しいうちに、養蜂場に着くと、まず3日前に仕込んだローヤルゼリーの枠を、巣箱から取り出します。この枠のことを移虫枠と呼んでいますが、自然の状態でできる王台(新しい女王蜂が育つ特別室)と同じ大きさの、プラスティック製の人工王台が並んでいます。取り出した移虫枠の人工王台の中には、3日前に入れておいた小さな幼虫が育っていて、もう少しで蛹さなぎになるという状態です。
この移虫枠を、それぞれの巣箱から回収してテントに持ち帰り、まずナイフでふたを切り取ります。3日前には1ミリほどだった幼虫が、ローヤルゼリーを食べて1センチほどに大きくなっており、背中を丸めて王台の中に納まっています。
次に、ピンセットで幼虫をひとつずつ取り除いた後、王台の底に貯まっているローヤルゼリーを、専用のヘラですくい出して採取するのです。集めてくる花粉の量が少なかったりすると、ローヤルゼリーをつくってくれないこともあります。春先はあまり成績がよくなかったのですが、今では100%とはいえないまでも、95%以上の王台に、ローヤルゼリーをつくってくれるようになっています。
ローヤルゼリーのことを王乳ともいいますので、この作業を「採乳」といいます。採乳している間に、別の人が巣箱の中から、生まれてから3日目までの、働き蜂の幼虫がたくさんある巣板を探します。これはローヤルゼリーを採取した後、すぐに次を仕込むためです。
女王蜂は1日に1500~2000個の卵を産んでいますが、天候の加減、花粉や蜜の入り具合で産卵調整をしています。また、同じ巣板にそろって産みつけているとは限らないので、適当な巣板を探すのは、結構手間がかかります。
ふたが盛り上がった人工王台
毎日一つひとつの巣箱を確認。ローヤルゼリーの仕事に、休日はありません。
山田養蜂場 養蜂場たより より抜粋w
との事です
papycomさん こんにちは。日本蜜蜂の冬の過ごし方ですよね?
冬の間のお世話をする働き蜂は、晩秋に生まれた蜂が立春を過ぎる頃まで頑張る訳です。その間、女王は産卵を止め、育児を休止しますから、新しい蜂が生まれるまでは、女王蜂と晩秋の蜂が春を待って、越冬します。
ローヤルゼリーは、若い蜂が分泌すると、どこでも書いてありますが、それでも、若い蜂が生まれなければ、そのまま、残った蜂で、細々とローヤルゼリーを生成して、女王に与えるのだそうです。でも、女王も冬ごもりですから、食べる量も少なくて済むという事ではないでしょうか。
そして、立春頃に春を感じ、いよいよ産卵を本格的に開始すると、若い蜂が生まれ、ローヤルゼリー生成も活発になり、どんどん蜂娘が生まれて、群が大きくなるという流れです。
産卵再開の初めは、産卵も少なく、そこから、ドンドン蜂数の増加と共に、産卵も盛んになる。
これは、どこで読んだか忘れてしまったのですが、産卵休止と言っても、全くゼロではなく、少しは生まれていると聞きました。それならば、細々と生まれた新娘が、また、ローヤルゼリー生成を繋ぐことは可能かと思います。
昨日、うちの1群には、児出しされた蛹が2匹落ちていました。立春を待たずして、羽化している蜂娘は居ると思います。
以上の流れの為にも、細々でもオバアチャン蜂がローヤルゼリーを生成するには、蜂数が多くないと、極少のローヤルゼリーすら、調達できませんよね。だからこそ、冬前に、蜂数を増やして冬を迎える方が良いのだと、そこにも繋がると思います。
【付記1】生まれて3日くらいは、女王も働き蜂もローヤルゼリーを与えられると言っても、どうやら、女王候補のローヤルゼリーと働き蜂候補のローヤルゼリーでは、成分の濃度が違うようです。働き蜂は、約半分の濃さのローヤルゼリーだそうです。雄蜂に至っては、最初から花粉等の混ぜ物のある雑なゼリーのようで、最初から階級化されていると、解って来たみたいです。
【付記2】数々のアクシデントが重なり、若い蜂娘が居ない時には、老齢蜂が再びローヤルゼリーを作り出す事もあるそうですが、その成分は、若い蜂の作り出す成分とは違うようです。それだからこそ、若い蜂と交代する蜂が居なければ、そのまま、減少はしてでも、女王用のローヤルゼリーを生み出す能力を退化させないで続ける事が出来るのだと思います。
Papycomさん 女王バチは冬のあいだずっとローヤルゼリーを食べている訳ではありません、産卵しない時はローヤルゼリーも少しは食べるかもしれないですが主に蜜や花粉を食べて体型もスリムになっているのです。
またセイヨウバチでは分蜂する何日か前からローヤルゼリーは食べずにスリムになって飛び立つとの事です。ニホンミツバチではスリムにならなくても飛べるようですが、分蜂群で無王の場合があるのはやや重くて働きバチに追いつけなかったのかも知れません
それで越冬バチは夏のハチとは全然別物で、老化を抑えるピトロゲニンというたんぱく質だか脂肪体の栄養物質を体内にため込んでいるので寿命が延びたり春になってローヤルゼリーを分泌する事が出来るのだと思います。
papycomさん、こんにちは!
つい先週蜜蜂社会の特徴という題目の講演会を聴きに行きました。
その中で、蜜蜂は加齢に伴う分業を可逆的に調整する•••年寄りがいると若いものはいつまでも若くと説明されていました。
春に分蜂した群は新巣を造成して卵を育てても新しい働き蜂は21日後にしか誕生しない訳で、そうなると成人蜂は皆年寄りになりローヤルゼリー生産出来る蜂が途切れてしまう計算になりますが、実際にはそうならず益々産卵育児は増大して群勢を回復する以上に増えていきます。
夏•冬に関係なく必要な働き手は確保される身体の仕組みも整っているのでしょう。
推定の域を出ませんが、ニホンミツバチは1日に千とか二千産卵できるとすると、3日置きに1とか2とかを人は産卵停止と表現するのだと思います。蜜蜂は全く恒温動物の様に振る舞うので、生きるために普通に暖房してます。蜜と花粉の貯えがあるのなら、育児、つまり、ローヤルゼリーの生産は厳寒であろうと可能です。1匹の若蜂でかなりの量のローヤルゼリーを作れるとすると、その数字置きに1匹育てればローヤルゼリー生産応力は女王には十分な量が確保できます。勿論、気象条件や貯え次第ではありますが、文字通り産卵を完全に停止、つまり、1日に0個って日は実は殆ど無いのだと思います。冬でも少し暖かければ直ぐ時騒ぎもする様ですし、梅が咲けば分蜂に向けて増産体制に入るのですし、活動できない低温でも巣箱内は暖房してる訳ですし、全ては貯えとのバランスなのかなぁと思ってます。推定でしかないですが。
セイヨウさんなんか、冬でも増やせるそうですよ↓
https://38qa.net/question/172534
1/26 16:11
1/26 17:09
1/27 18:25
1/27 15:13
1/27 12:05
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
Michaelさん こんにちは
ご回答ありがとうございます。なかなかこの手の質問も見当たらず、考えると頭が痛くなり皆さんに教えを乞うこととしました。
この寒い時期にローヤルゼリーしか食べない❓(私はそう思っていますが)女王蜂はどのようにして春を迎えるまで食つなぐのか ローヤルゼリーを作る若蜂が極端に少なくなる(又は産卵停止でしばらく生まれなくなる)これらの時期をどう乗り越えで越冬するのか不思議でよね。
西洋蜜蜂は人工的にローヤルゼリーを作らせたり、色々な方法で採取し、販売されていますが日本ミツバチの越冬にローヤルゼリーをどのように調達するのか疑問が湧きました。
昨日のミィーティングで仮説のようなものとして、蜂蜜のようにストックされているのではと教えて頂きましたが何となく、私もそれが正しいようにも思えます。
1/26 16:46
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
れりっしゅさん こんばんは
ご回答ありがとうございます。
越冬中の女王蜂へのローヤルゼリーは老齢蜂から行うのですか。AIの回答では生後、2~3日~14日程度までの若蜂による生成とのことでしたので、老齢蜂でもローヤルゼリーが作れるとは知りませんでした。
老齢蜂でも作れるのであれば問題ありませんね。
越冬後、最初の若蜂が生まれれば、ローヤルゼリーも豊富に供給されますので、群れも充実しますね。
1/26 17:45
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
papycomさん 若い蜂が供給するローヤルゼリーほどの量は作れないという事に変わりは無いようですよ。だからこそ、老齢蜂も沢山居ないと、女王が食べられる量には満たないのでしょうね。でも、私が思うに、老齢蜂が交代して作るのではなく、晩秋に生まれた若い蜂が、そのまま、代わりが生まれるまで頑張るのではないかと思います。
人間もそうですよね。ピタッと若いホルモンが止まる訳ではないから、徐々に衰退するという事で、夏は、そんな微量のローヤルゼリーを絞り出す必要がない程、若い蜂がドンドン生まれますでしょ。でも、交代する蜂が来なければ、何とかしないといけないという事ではないかと。。。
例にならないかも知れませんけど、犬猫の親じゃなくても、孤児になった赤ちゃん猫が傍に居ると、乳が出るようになる事が在るって。。。そんな事かなぁ~って、単純に思って納得しちゃいました(;^_^A
1/26 18:03
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
はい、重ねて回答ありがとうございます。晩秋に生まれた若蜂が約3~4か月間もの間ローヤルゼリーを作り続けるのであれば大変な重労働ですね。
早い春を待つのは我々人間以上にミツバチの世界では待ち遠しいのでしょうね。
1/26 18:15
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
papycomさん 先日、日誌にも投稿しましたが、AIは、日本蜜蜂を認識していない状況です。
https://38qa.net/blog/432113 (画像生成AIは、日本も日本蜜蜂も知らなさ過ぎる)
知らない項目に対するAIの回答は、世界中のWEBの集積・頻度の多いモノから集めてきているようです。ですから、日本蜜蜂に関する事では、表面的にWEB上に表示されている事から回答を生成し、研究者の論文等からは、発表が流通しない限り、加わりづらい状況だと思います。
AIの回答では、ローヤルゼリーは、若い育児蜂の下咽頭腺や大顎腺から分泌される・・・という一般的な回答しか出て来ないのは、未だ未だAIにとって、活用されにくい分野の回答は、未発達という事なので、それを信じ切るのは時期尚早と言えるのでしょうね(;^_^A
一般的な回答を得たい時には、参考になりますよね~(^_^)/~
私は昨年、危篤の父の滋養にと、蜂蜜だけでなく、ローヤルゼリーやプロポリスに関しても、随分調べたので、PDFで提示されている論文等も、随分読みましたけど、一般的な回答には反映されない事も多いですよ。
1/28 03:06
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
れりっしゅさん おはようございます。
そうですね。AIを過信すると痛い目に遭いそうですので、話半分で読み込むのが良いかもしれません。
まだまだ、未知の日本ミツバチは絶滅する前に研究が進むと良いのですが。西洋蜜蜂と同類ではありますが色々な点で異なる部分も多いため、ローヤルゼリーの生成についても違ってもおかしくはありませんね。
1/28 06:20
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
T.Y13 群馬の山さん こんばんは
ご回答ありがとうございました。
冬の女王蜂は花粉や蜂蜜も食べるのですね。知りませんでした。新たな知識を頂き感謝です。また、越冬蜂が長生きする仕組みも新たな知見でした。
兎に角、ローヤルゼリーと言う神秘の物質によって、長期の生命力維持や沢山の産卵が出来る体づくりをしているのですね。
1/27 19:40
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ハッチ宮崎さん こんにちは
ご回答ありがとうございます。そうなんですか。年寄りがいると若蜂はいつまでも若くているんですね。それなら、ローヤルゼリーも作れるのでしょうね。
AIによる回答はあまり、当てにならないことの証明でしょうか。
まあ、ミツバチ社会については不思議なことが沢山あり、理解を超えることが多いのですが、ちょっとした疑問として皆さんのお知恵を拝借いたしました。
分蜂時などはそうですよね。生まれてすぐの若蜂がついて行っても分蜂先の若蜂誕生は3週間後ですので、ローヤルゼリーが切れる計算となりますが、そうはならないですのでおっしゃる通りだと思います。
1/27 16:05
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
caiさん ご回答ありがとうございます。
産卵停止が完全に"0"かは良く分かりませんが、数個の産卵はあるだろうと言うのはあり得る話でしょうね。ただ、その産卵された若蜂がどの程度ローヤルゼリーを作れるのかは疑問が残ります。ローヤルゼリーは女王蜂のエサとなるだけでなく、産卵された働き蜂の初期のエサとなっているようです。
群れが維持できる程度の産卵とローヤルゼリーを作れる群れが越冬できるのでしょうね。AIによるとローヤルゼリーは生後2週間以内の若蜂が生成できるもののようですので、この期間を維持できる程度の若蜂が生まれているということでしょうね。
西洋蜜蜂は飼育方法や管理手順が確立されており、女王蜂などもコントロールして育てることが出来るようですが、私のような素人には難しいです。まして、重箱飼育の日本ミツバチでは箱の中がどのようになっているのかどのようにすればコントロールできるのか まだまだ分からないことばかりです。
1/27 12:55
papycomさん,
グラフから数字を拾うと卵~蛹の数の底は700です。
700をその期間21日で割ると凡そ30個/日となります。それだけ産んでないと700を維持できません。
その30匹/日の若蜂が21日後、何匹の産卵に耐えるかですが、グラフから21日後の卵~蛹の数を拾うと2,800です。2,100増えた事になり、100個/日のペースとなります。
大凡3倍の数に結果として対応できたことになるので、能力として最低限1匹当たり3匹分のローヤルゼリーに対応できると言えます。尤も最初の3日間分だけですが、、しかし、半分の日数しか食べない、特に体が小さい最初の3日間とは言え、食べて成長するだけの幼虫と卵を産むだけの女王では必要な量も少なく、特に産卵数が少ない時はあまり食べなくて良い気がします。少なくとも1匹で3匹に対応できるとなると、30匹/日は女王生存には十分過ぎるので、そちらの最低限と云うより、増やさなくてはいけない最初の増加に必要な数を確保してる気がします。しかも、これは最低限なので実際の生産能力はもっと多いと思います。
https://mitsubachi-note.jp/blog/1189
1/27 14:52
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
caiさん 詳細なデータ付きでのご説明ありがとうございます。
これは西洋蜜蜂のグラフのようですが、概ね日本ミツバチも同様に推移するのでしょうね。
重ねてお礼申し上げます。
1/27 15:52
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...