投稿日:2020/5/5 19:06, 閲覧 239
子供の日、子供は元気に活発に、鯉のぼりの様に天高く!と、男子にお祝いや、将来に期待を込めた端午の節句、今年はコロナ渦でしやかにお祝いでしようか?子供達の声が聞こえてきません。ワクチン開発の加速を願います。
夕方17時頃、捕獲群の内検が行える様にと、H3巣箱の巢門枠を交換した所、外勤から帰宅した蜂達が、巢門前で渋滞し、雄蜂も含めて騒ぎになり、中々巣箱に入りません。
昼過ぎからH1、H2待ち箱へ探索蜂の来訪があり、気になりH3巣箱から10m程離れたH1、H2待ち箱を確認したら、多くの蜂が出入りしてました。しかし、H1巣箱には雄蜂も混じり、H1待ち箱、H2待ち箱の両方の発着台で、掴み合い、転げ落ちる程の喧嘩も勃発してます。
18時20分現在では、H3巣箱への出入りは、戸惑感が感じられますが割とスムーズです。H1待ち箱、H2待ち箱への来訪(内検は実施してません)は認められなくなりました。
入居群の巢門枠を交換した事で、蜂達がパニクっている感じで、入居群の逃去に付いても心配です。巢門枠交換のタイミングや、秘訣が有りそうですね、ご存知の先輩方よろしくお願いします!
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
J&Hさんおおはようございます。コメントありがとうございます!
4月29日に入居しましたので、6日目になります。交換する時期が早過ぎたようですね。巢箱の位置は同じですが、コンテからCBに土台を変更した所、巢門の位置が120mm程低くなってしまいました。今日は雨ですが外勤に出ていて、帰巣した外勤蜂が素直に入れず、迷っている感じがします。下の出入り口より、上の丸穴から入る確率が圧倒的に多いので、巢門の位置が変わった事が原因の様な気がしました。逃去されたのでは全てが水の泡です。落ち着いてくれるのを祈りたいと思います。
2020/5/6 08:54
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
J&Hさんありがとうございます!
やはり丸穴は人気があるんですね。10mmの丸穴なので、スズメバチの侵入は不可とは思いますが、木片で丸穴シャッターが取り付けて有りますので、8月になったら閉じようと思います!
ミツバチの飼育はとても繊細で、大変難しいと思いますが、皆さんのご指導や投稿を手本に、今後も挑戦して参りたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します!
2020/5/6 11:38
>入居群の逃去に付いても心配です。巢門枠交換のタイミング
入居されてから何日目に巣門枠交換でしょうか。約2週間位で巣が造られていますので、それまではなるべくソッとしておくのが逃亡をなくすのに良いです。その後であれば継ぎ箱、巣門枠交換をやられてもリスクは少ないので、タイミングの時期はこの辺ですね。
2020/5/6 07:33
yasuke1957さん、少し早すぎですね。とにかく蜂さんたちは丸穴が好みなんです、我が家の巣箱も90%は丸穴から出入りしています。梅雨が明ければスズメバチの活動が活発になりますので丸穴は塞いだ方が無難です。
2020/5/6 10:02
J&H
和歌山県
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