古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
投稿日:2020/6/4 07:44, 閲覧 191
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ミツバチ研究所さん
コメントありがとうございます。
そうでしょ、何か変でしょ!サックブルードも脳裏をよぎりましたが、違うようです(死んでないし)。ミツバチにも新型のウイルスが!?…そんな馬鹿な。といった感じです。他の知り合いに見せても「いやいやw、絶対死んでるでしょこれ」とか、「今まで全く経験したこともない」とか、「紫の蛹すげぇー。写真送って!」…てな具合です。
うーん…そうですよね。家保に相談するだけ相談してみようかと思います。
2020/6/7 08:18
確認、違うのかな?
サックブルード病の最初の症状として、蜂児の表皮に形成された固い液体を含んだ袋( サック) が観察出来ます。色は灰色、褐色、黒色。蜂児の頭部が角状に巻き上がり、より透明な色を示しますが、有蓋蜂児では暗色となります。肉眼で観察出来る時は、働き蜂により蓋が除去されている状態です。死亡した蜂児の古くなった死骸は、乾燥ミイラ状になっていて簡単につまみ出すことが出来ます。
違うみたいですね・・・・
家畜保健所に相談されてはいかがですか。
2020/6/5 21:09
古ちゃんさん
わたしも、初めて見ました、良かったら結果をお願い致します。
2020/6/7 11:36
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...