投稿日:2020/8/13 16:31, 閲覧 235
本日、JAから地域の水田のヘリ防除するとの連絡が有りましたので、対策として、昨日夜に全ての巣門を閉鎖しましたが、朝起きてみると、太陽がカンカンでしたので、巣箱に近づいてみると、巣の中はブンブン羽音がしてましたので、このままでは巣箱の中の温度があがり、熱死する恐れがあるため、巣門を全てあけ、自由にしてあげました。
農薬被害は、成り行きしかないと諦めました。
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ハッチ@宮崎さん コメント有難う御座います。夕方確認しましたが、今のところ農薬被害は無いようです。もう暫く、注意しておく必要があると思っています。
2020/8/13 21:38
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ハニーエイトマンさん 色々、参考事項をご教示頂き有難う御座います。今後も、農家さん単独の農薬散布もありますので、吹き流しなどの対策を採りたいと思います。とても参考に成りました。感謝申し上げます。
2020/8/13 21:43
ブルービーさん、こんばんは。 農毒害へのご心配、察するに余りあります。
この時期ですから 対策として封じ込めは ストレスを与え、逃去の動機付けになってしまうリスクがありますから 自由にしてあげたのは正解だったと思います。
私の場合、農毒散布に対しては、まず ➊実施団体に近くの散布を風の弱い早朝に実施してもらうよう要請しています。巣箱が直接被曝しない対策としては一番効果があると実感しています。 それでも心配なので ➋シールドフェンス(枠木にビニールシートを張ったもの)を巣箱直前に立て掛けています。さらに農毒散布後にそこに行ってしまうちびっ娘を少しでも減らすために ➌シールドフェンスを継続使用するか、それ以外の群ではビニールシートで巣箱を覆っています。これはある意味ちびっ娘達へのいじめかもしれませんが、外勤に出にくくするのと、巣箱周りの空間環境が変わることでのオリエンテーション・フライト(時騒ぎ)状態になるので 多少外勤を抑制できます。ただ上部に蜂が集まってしまうことがあるので、様子を観て解放してあげます。 ➍近隣の農家独自の散布もあり、簡易吹き流しを終了するまで設置しています。
➋、➌を兼ねて、巣箱直近に大きめの簾を設置するのもいいかもです!
何しろ 農毒害が無いことを祈ります。 使われている農毒もチェック方!
2020/8/13 19:04
ブルービーさん、こんにちは!
何事もなく終了し以後影響がないといいです(*_*)
2020/8/13 16:41
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...