埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが、1年半ほど前からアカリンダニ罹患で次々とお別れとなってしまいました (/o\) ちびっ娘達とのスキンシップは痛みを伴うことが多いですが、ちびっ娘が刺す時は命懸けですから そういう機会を減らす意味と、崇高な野生生物への畏敬の念から、「お世話は最小限に!」、「野生の力をしっかり観察せよ!=教えを請え!」 を心掛けています。 SDGsの重要性は 自分なりに理解していましたが、ニホンミツバチと接することで、さらにその重要性を教えてもらい、これからも 『私の尊敬する先生』 であり続けると思います。 ニホンミツバチへのこの上ないサポートは、『お世話』=『余計なちょっかい』ではなく、『蜜源の提供』=『花咲か爺さんになること』 と考えています。 ⇒ 飼育群のためにも、自然営巣群のためにもなります!