ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2020/9/26 20:53, 閲覧 450
ハッチ@宮崎さん
みーつけた!!
これはバッチリです。有難う御座います。
2020/9/26 21:27
特製ぱんさん、その場でなかなか見付けること出来なくても画像判定なら簡単です(^-^)/
2020/9/26 21:36
ハッチ@宮崎さん、縦型でも、か式でもいつも思うのですが、一番隅の巣枠を上から下まで蜜蓋をして、隅から上手に貯めてくる群と、ほとんどすべての巣枠にかけて同じような高さまで貯蜜し、蜂児も同じような高さで育てている群がありますが、これも群の個性だと思う以外ないのでしょうかね。それをある程度コントロール出来れば、とても採蜜がしやすくなるのですが、そのコントロールは可能だと思いますか?
今は退会されている、巣枠飼育のベテランさんは、いつも巣箱中央を採蜜し、両方から真ん中へ寄せて、両隅に空巣枠を入れる、と言う方もありましたが、その点もどう思われますか?
ハッチさんの日誌に質問して済みませんが、お考えを聞かせて頂けばありがたいです。
2020/9/26 23:02
か式は巣枠の巣脾面積が狭いので額面佇蜜になるかと思えば、今回の群の様に少し広めでも奥は貯蜜と花粉だけになっていますから、
縦型2段以上にしてみて検証してみたいです。
2020/9/26 23:14
nakayan@静岡さん、
画像の巣脾枠は全面封蓋された良い貯蜜巣脾ですね。隔王板なしでこうなってくれるといいですね(^^)
2020/9/27 00:34
ハッチ@宮崎さん、これはもちろん隔王板は入れてありません。この群は自然に奥から上から下へ貯め、その次に次の巣枠を上から下へ、と言う具合でした。やはり群の個性でしょうかね。
2020/9/27 22:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
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特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...