キツネノマゴを訪れる日本ミツバチ

翅の破れ方が自然の中で生き抜く大変さを物語ってますね～飛び回るからなかなか見れない貴重なアングルです

misumo1274さん　こんばんは

コメントありがとうございます。

視点を変えて観察するとまた違った事が分ってくるものですね。

onigawaraさん　こんばんは

かなり擦り切れているのはズームレンズを通して初めて確認した次第です。過酷な自然の中、長期間外勤活動をしていた証拠でしょうね。

残された時間を懸命に生きる。哀愁を感じますが、これ以上に美しい物は無いと思います。

ミツバチではありませんが、当地で気まぐれで蝶々を捕まえたら、後翅のダミーターゲット（名前が解らない、アゲハ、シジミ蝶のびよーん！と伸びた尻尾みたいなパーツとか、タテハチョウの目玉模様とか）が欠損している事が多いです。傷を負いながらも、鳥の攻撃を振り切ったのかなと思っています。

古ちゃんさん　こんばんは

おっしゃる通り、残された時間を自身の為ではなく仲間やこれから生まれてくる多数の妹達の為に懸命に生きる姿を見て考えさせられます。

アゲハチョウのそれは尾状突起のことでしょうか、草木をかい潜りながら飛翔している内に欠損してしまうのでしょうね。願わくば外敵から逃れて欲しいものです。

ACJ38さん　おはようございます。

翅先の破れている娘を見ると本当にお疲れ様と言いたくなります。でもこの娘達は　私大分無理をしてきたから少しさぼろう　などとは思わないのでしょうね。

hidesaさん　おはようございます

おそらく、ちびっ娘達の辞書には『さぼる』が無いのだと思います。秋にこの姿を見るとより一層考えさせられますね。

ACJ38さん　こんにちは(^^)

老齢のコが余生を楽しんでる様な素晴らしい写真ですね(^-^)

Q&Aカレンダーの段菊も植えました(^^)d

Albosさん　こんにちは

いつもご覧いただきありがとうございます。老齢蜂となっても懸命に収集活動をしている様子は健気に観えました。

ACJ38さん

そうですね(^-^)先程自分もセイタカアワダチソウに来ていた蜂は羽が擦りきれていました(^.^)

強風の中健気です。

Albosさん　こんにちは

もうセイタカアワダチソウが満開なのですね。当地では先端がようやく黄色味を帯びてきたところなので１～２週間後に開花となりそうです。

ミツバチ達は強風下でもかなりの降雨でも外勤しているので感心するばかりです。

ACJ38さん

立地や環境が良い場所が先に咲き始めています(^-^)まだほとんど先端しか開花していません。

間もなく巣門が黄色く染まると思います( *´艸｀)

Albosさん

鹿児島は当地よりも暖かそうなのでセイタカアワダチソウが満開だと思っていました。もう間もなくちびっ娘達は花粉団子の搬入に大わらわとなるのでしょうね。

ACJ38さんおはようございます、キツネのマゴですね。
何時も見ているのですがなかなか私では見れません、
本当にＡＣＪ３８さん名人ですね、何時も有難う御座います。

カッツアイさん　おはようございます

草丈70～80㎝のコセンダングサに入り混じってキツネノマゴが群生していました。蜂友さん蜂場の草刈りを手伝いに行ったところ、蜂友さんからキツネノマゴへの訪花を教えていただきました。蜂友さんに感謝しています。

カッツアイさん

正しい花名をお教えいただきありがとうございました。本稿を訂正いたしました。

ACJ38さん　( ゜▽゜)/コンバンハ　是だけ擦り切れて居ると本当に有難うの一言ですね。最高の写真ですね。