投稿日:2021/1/15 21:19, 閲覧 547
ドイツ語⇒日本語でグーグル翻訳にかけたら、そもそもドイツ語でなくポーランド語だったという。
『Zaleszczotkiとhypoaspisは、ミツバチと自然に生息する2つの最も一般的な種です。それらのおかげで、蜂のコロニーは継続的に寄生虫を一掃されます。ビデオはそれらについてのいくつかの基本的な情報と蜂の繁殖自体についてのいくつかの示唆に富む考えを提供します。』
Zaleszczotki=カニムシ…サソリから尻尾をとったようなデザインの虫。小動物を捕食して暮らす。
hypoaspis=トゲダニ?こちらも肉食性のダニ。
コレ以上の事は俺にはわかんねぇ。誰かドイツ語(ドイツ語じゃないが)得意な人タスケテ…
・巣箱の外壁がわらぶき?のようになっていて愛らしいが、こうした天敵生物の出入りを自在にし隠れ家を提供する意図?天敵生物のハビタットが、巣箱に備わっていないと機能しないと思われる。地域によってはそもそも採用検討すら不可能に思える(南西諸島でこれやると、ある種のアリの被害が激増しそう/ミツバチに害を出す種として、ルリアリが悪名高い)。
・アピスタン使おうがシュウ酸ぶち込もうが、ヘギイタダニの巻き添えでこの天敵生物死なない?
・ある地域で自然界の天敵生物を利用できたとして、その主が汎世界的に分布する訳ではあるまい。ドイツやらポーランドで活躍したカニムシがいたとして、日本でこの手のヘギイタダニの天敵を考えた時に活躍するカニムシは別種になると思われる。
・だが、ニホンミツバチは見つけ次第ヘギイタダニなんて物はかみ殺していた。餌資源として扱うには希少過ぎる生物だったはずだ。日本に土着のヘギイタダニを取ってくれる土着のカニムシなんて存在するのか。
・…第一、ミツバチの体表に取り付いている時間が長いヘギイタダニを、カニムシがミツバチの体から引きはがしてくれるの?
…ケチばかりつけてしまった。だがはっきり言っておく。こういう発想嫌いではない。
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
はっちゃんさっちゃんさん
コメントありがとうございます。
…そうか!コメントを訳すという方法があった!今度時間ある時にやってみます!
僕自身は、ミツバチ自身が持っているヘギイタダニへの抵抗性を高めて行く事を目論んでいます。要するに、刺そうが暴れようが、ダニに寄生された幼虫をさっさと間引いてしまう蜂を積極的に増やそうとしています。
ただし、これはあくまで予防措置の領域を出ない&ある一定効果が期待できるまでに長い時間を要すると考えています。
カニムシの活躍への期待も、これ単体でダニ対策しようとしたら困難を極めると思います。ミツバチの品種改良と併せれば…?
2021/1/16 07:54
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ネコマルさん
コメントありがとうございます。
奄美大島にも、どうせ多分何がしのカニムシはいるだろうとは思いますが…巣箱に勝手に入ってくる生き物って基本ロクな奴が居ないので、巣箱をほぼ全て空中要塞化させてしまっているんですよね…
地べたやコンクリートブロックの上に古びた巣箱を置いた時に、どんな生き物が住み着くのか調べてみたら良いのかも知れません。
2021/1/16 07:59
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
はっちゃんさっちゃんさん
まさかのポーランド人登場…!?感謝。感謝です!
何か途中、謎に捕まって叫んでいる男がいましたが、そういう意図だったんですね(笑/やっと解った!)。
「ハイポアスピス」(英語:Hypoaspis)、やはり肉食性のダニらしいですね。これ自体は有難いのですが…ギ酸やシュウ酸使うとヘギイタダニの巻き添えで死んでしまうのではないかと思っています。
2021/1/19 20:13
古ちゃんさん、こんばんは。これはポーランド語のようですね。もちろん私は理解できない言語ですが、投稿された他の人たちのコメントをめちゃくちゃな翻訳ソフトで調べてみると、薬剤などに頼らない自然養蜂、有機養蜂を目指しているようで、 野生のミツバチが養蜂家の助けを借りずに生き残ることができる方法について研究を重ねている、、、みたいな内容かと。特に底板に生息する微生物などに着目し、敢えて掃除をしないことで共存する有益な虫を生かすような飼育を心がけている、、、みたいな内容ではないかと。zaleszczotków これがカニ虫と言う言葉らしいですね。
2021/1/16 05:12
古ちゃんさん、私の知り合いの知り合いがポーランド人で、その人に聞いてみました。以下です。
ざっくりご説明すると、巣の中にミツバチと共存する2種類の虫の話が出てきます。
一つ目は、カニムシという虫です。動画の中の話によると、巣内に入ってくる虫を食べて棲息するらしいです。
虫が入ってこなくなり、餌があまりなくても、ミツバチだけは絶対に食べないという特徴があるそうです。
ミツバチに手を出すより、共食いをするらしいです。とても小さいので、ミツバチや蝿などに捕まって移動する虫だそうです。
二つ目ですが、ポーランド語で「ハイポアスピス」(英語:Hypoaspis)と言いますが、日本語の呼び名が見当たりませんでした。
ダニの一種のようです。上記のカニムシのように巣の中の虫を食べてくれるので、ミツバチにとって仲間の一つですね。
2021/1/17 03:43
古ちゃんさん、おはようございます。
ミツバチヘギイタダニの天敵居るのですね。積極的に同居させて増殖抑えるとは。英文の字幕は出せました。
カニムシに限らずヘギイタダニ利用する生き物探したいですね。
2021/1/16 07:24
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
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