投稿日:2018/3/30 13:18, 閲覧 420
昨日ドタバタしながら取り込んだ分蜂群、一晩過ぎたらもぬけの殻、残念です。
取り込んだ私もバタバタバタバタ落ち着きがありませんでしたし、蜂達もザワザワザワザワ早すぎた分蜂に困っているみたいでした。
特に巣箱に取り込む際に不手際で時間がかかり過ぎ、また、多くの蜂を無駄に死なせてしまいました。これが原因だったかもしれないと思っています。ご意見をお聞かせください。
取り込んだ後2〜3日間巣門を閉鎖しておくと定着しやすいという事を聞きますが、私は取り込み即巣門解放としています。これも原因のひとつでしょうか?
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ヒロパパさんこんにちは、私は今度4月8日に分蜂予定したいます。
ちいおかさんへの回答を読みそうしようと何回もい読みました。
きっと分蜂群が取り込めたらいいなと思っています。ちいおかさん、ヒロパパさんありがとうございました。
2018/3/30 17:44
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ちいおか2539さん
こんにちは、わたしも 初物の逃亡を、たった今確認しました。
当日は、飼育群の分蜂は4月からだと見込んでいたので、予想外の外部からの分蜂群の到来に、所用と車の故障も重なり、ちいおかさん、同様ドタバタしていました。
ご同情と、同病相憐れむ ような感情ですが、今後の捲土重来を期して、ガンバロー(^.^)/~~~
2018/3/30 17:58
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
ヒロパパさん カッツアイさん yamada kakashiさん ハッチ@宮崎さん
たくさんの詳細な情報をありがとうございます。
考えてみれば分蜂の経験はほんの数回、むしろ殆ど未経験の世界。初めて聴くことがたくさん。皆さんのコメントをじっくりと読み直し、気を取り直して捲土重来を期したいと思います。
(どんな些細なことでも結構です、情報をください、お願いします)
頑張るぞ〜!
2018/3/30 20:25
せっかくの分蜂群、残念でしたね。私も数え切れないくらい経験しています。
私も、色々な経験をされている方のお話が聞けたらと思います。
取り込み時には、できるだけハチの蜂球が落ち着いている時が良いかと思います。まだ蜂達が全方位向いて、ざわざわしているよりは。
私の場合、蜂達が集まった場所に重箱を載せることが可能なら、分蜂群が落ち着かないうちに、強制的に手ですくい上げて重箱に入るようにします。また、分蜂板を取り付けられるような場所に集まりそうであれば、そこに、分蜂板をぶら下げて、分蜂板にくっついてもらうようにしています。(あくまで、分蜂を確認できることができればの話です)、その後、重箱に入れています。
重箱に入れたら、時間をおかずに設置する場所に持っていきます。近くなら、そのまま、重箱2段を抱えて移動します(できるだけ揺らさないにそっとです)。
経験ですが、本巣の近くであれば、なぜか分蜂群が本巣に戻ることがありました。(数回経験しています)本巣を内検して蜂達の量を確認しないと、わかりにくいかと思います。
取り込んだ群に、女王がいない場合は、蜂達に落ち着きがなく、だいたい、1時間位で本巣に戻りますので、今回は、これではないような気がします。
分蜂した群の出入り口は、設置した最初、蜂達が1匹出入りする広さで様子をみています。出てくる蜂達は、巣箱の周りを飛び回り、新しい環境を確認しています。1日位、蜂1匹の出入り口で、翌日には少し広げています。
あくまでこれまでの経験ですが、10群の分峰群で、冬までに落ち着くのは2/3位でしょうか。
次の長女分蜂を捕獲できたら良いですね。
2018/3/30 16:51
こんな段階ではまだ早いです。
この後もう暫くすると蜂球が落ち着いた状態になり塊全体の蜂が頭を上にして制止しますので、それから飼育巣箱に収容するといいと思います。
ルアー香は更に新巣箱に居着かせる効能がありますので次の捕獲まで個数的に余裕があったら試してください。
2018/3/30 19:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...