やまぼうし
長崎県
長崎県の雲仙山麓に在住、養蜂歴5年目の初心者です。山間に拓かれた農地を借り受け「此処なら、日本蜜蜂の養蜂が可能じゃない?」との友人の助言を機に重箱式の養蜂にチャ...
投稿日:2018/4/28 06:44, 閲覧 332
たいへん興味深い記事を見つけたので投稿。
『有機農業クリップニュース』から
殺虫剤に含まれるネオニコチノイドが蜂の大量死に影響を及ぼしているのは知っていましたが、除草剤の成分のグリホサートも蜂に悪影響を与えているのが大学機関の研究で解明されようとしているようです
文中では「現実的な濃度の慢性曝露の結果、巣の中で仕事をする若いセイヨウミツバチの働きバチの味覚知覚と嗅覚学習に悪影響を及ぼす」とされていますが、当然の事ながら日本ミツバチとてその影響を被ると考えられます。
今、巣箱を置いている近くの田圃で、今年は作付けしないということで広い面積に除草剤を散布してたので気になります。
こんにちは。
グリホサート系の葉から入って根まで枯らすタイプの除草剤は枯れるまでしばらくは花が咲いた状態になったままになるので、散布したら直ぐに萎れるパラコート剤を使う方が良さそうですね。
2018/4/28 10:14
Sambar 3839
高知県
3年ぶりに入りました。