ほとんど知られていない蜜源”イソノキ（クロウメモドキ科）を訪花するニホンミツバチたち

イソノキは私のデーターベースに名前だけ登録されています。

確かに花の世界にはないです。

林や森で知らない樹木を見つけると、伐採したいと思っても、まづはその名前を調べて、データーベースにあるかないか？

それでも、ネットで検索して、　イソノキ　みつばち　とやると、それなりに出てくることがあります。

イソノキ　今、再確認いたしました。

見つけられたら嬉しいです。

クマバチ・アゲハ　色んな昆虫が訪花していたら、それが蜜源植物でなくても、伐採する気にはなりません。

問題は花が咲いていない時期に、その植物の名前を調べるのはムツカシイです。

アップをありがとうございました。

おっとりさん　こんばんは．

見つかると良いですネ．林の中ではなく林縁の斜面がポイントかと思います．

花が咲いていない時期に目的の植物を探すのは難しいので，ミツバチになったつもりで，開花時期を狙う必要があります．

ハッチ＠宮崎さん　こんばんは．

養蜂研究所（井上養蜂）との位置関係は下の地図のとおりです．

下の大きい赤丸が養蜂研究所，小さな赤丸がイソノキの分布場所です．今は乾燥していても，開発以前は水が染み出す湿地だったと思われる場所です．

地理院地図上で計測すると６５０ｍです．一番近い木ではセイヨウミツバチがほとんどでした．

都市のスズメバチさん

蜜源植物情報　ご紹介いただきありがとうございます。
湿地を好み、低木、小さな花　この奥ゆかしさが、あまり知られていない原因かもしれません。この時期に開花するなら貴重な蜜源ですね。(^.^)/~~~

都市のスズメバチさん

花が咲いたら、一目散、一番分かりやすい検索ですね。

コメントをありがとうございます。

yamada kakasiさん　おはようございます．

知多半島の丘陵地では見つかると思います．しばらくは開花が続きますので，是非お探しを・・・．

azさん　こんばんは．

お役に立てて嬉しいです．イソノキに間違いありません．

葉に特徴があるので，一度見つければ花の無い時期でも見分けるのは難しくないと思います．

おはようございます、都市のスズメバチさん！

訪問先住所に見覚えあり(^^)/

守山区小幡翠松園は、住居表示以前の養蜂研究所の住所！

故井上丹治先生の著作「新蜜源植物綜説」にはもしかしたら掲載あるかも、そして緑地公園の蜜源植物植栽に関係あるかも知れないです(^^)

都市のスズメバチさん、位置関係よくわかりました(^^)

研究所と１番近いイソノキの距離はどのくらいありますか？

都市のスズメバチさん、

ありがとうございますm(__)m

当地にもありました！と言うか、偶然見つけました。

入らない待ち箱の点検に行った時、蜂鳴りが聞こえたので、分蜂か？ と聞こえる方向へ歩いて行くと1本の木に蜂が集っていました。

その時は、何の木かわからず、グーグルレンズで調べましたが、いまいち不明。もやもやしたまま写真を撮って帰宅。

PCへ写真を保存し整理している時、そう言えば、都市のスズメバチさんが蜂の集まる木について書いていたのを思い出し、見てみると、葉が同じでした。あーすっきりした。。情報ありがとうございました。