畑に蜂小屋ではない小屋建設その後

T.N11 さん今日は、木材の加工と基礎、自分でやりました。図面を書いてから加工に入る前、治具と言いますか物差しを作ります。60Ｘ12Ｘ3000（約）の板材にスケールから目盛を移します。これを基準に木材、基礎の全てに作業します。丸太材の加工は真直ぐな物なら楽ですが、微妙に曲がっていますので、上下の心出しをします。曲尺（でひかる）と墨壺を使ってほぞ加工します。加工は全部（縦横兼用）のこぎりでの加工です。基礎ですが幅広の重量ブロックを置き6か所水平出しをします。以前は水だし缶も自作で使った事がありましたが、今は簡単な方法として足場パイプ（4ｍ）と水準器で行いました。

おっとりさん　角材はすべて3ｍです、4ｍの材を使用したかったが、軽トラに積むには、高さ制限あります。荷台の後ろ30ｃｍくらいずらせば、高さクリアです。ロープ結び（南京縛り）自信ありませんでした。尚穴は掘ってません基礎はアンカーボルトで固定です。

おはようございます＾＾

小屋の建設も本格的ですね。基礎や木材の加工はご自分で全部されているんですか？

これにも治具があるとか・・・

大工さん、やってますね。

穴を掘って、差し込んで、角材は４ｍですか？

これからもよろしくお願いいたします。

ottogawaさん

了解いたしました。

私はロープ結びが下手です。

きちんと覚えようとは思いつつ、なかなか～～