投稿日:2018/6/18 17:42, 閲覧 597
距離が一番近い越冬群と今春入居群 約1mなのですが、巣門の向きは45°変えていて、今までトラブルは見られませんでした。
今日のオリエンテーションフライト時、抗争が起きてしまいました。今春入居群の住居です。
初外勤の蜂が隣のすばこに間違えて侵入した為だと思われます。申し訳ない事をしました。取り敢えず間にパーテーションを立て、1日30cmづつ移動します。
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ハッチ@宮崎さん、特に風は強くなかったです。まだまだ自分の巣が解らない蜂が隣の巣箱に迷い込んだのではないでしょうか。
2018/6/18 21:07
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
巣箱はやはり出来るだけ離した方が良いと、今年は特に思いました。オリエンテーションフライト時にもか、毎日1~3匹殺しあいがあっていますね。今からは、特に幼児出しを止めるのが、今からの大きな問題だと思います。今日も雨ですあと3日雨予報です。今年はあまり全体に良くないですね。
2018/6/19 09:39
そんなこともあるんですね(@_@;)
ゴンパパさん、風が強かったりしましたか⁉
2018/6/18 19:25
距離よりも巣門の向きの方が大切かと思います。
できれば45度よりも90度以上向きを変えてやるのが良い気がします。
巣門の位置が5センチ変われば迷子になるとも言われてる割には、1メートル離れててても間違って入っていくんですから解らないものです・・・笑
2018/6/19 12:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
masaX
京都府