投稿日:2018/6/24 12:18, 閲覧 346
五女Aの母親から三女Cに託された元巣の点検・清掃をしようと底板を引き出してびっくり、無数の雄蓋、無数のスムシ糞、そして動いていない女王蜂、最後までお供した働き蜂が横たわっていました。
6/5に採蜜し、現在は(内寸240×240×150)5段となっています。
6/11に夏の第一分蜂、6/21に第二分蜂、6/22に第三分蜂しました。
↓右前脚の無い女王蜂、最後までお供したお世話係の一匹が寄り添って悲しみをさそう
↓6/14の内検時画像(6/11の第一分蜂後3日目)
↓6/24 8:15の内検時画像(6/22の第三分蜂後2日目)
↓底板を清掃してから1h後に発出の序曲かと思う行動が9:20頃に、約1h毎に繰り返される・・・女王蜂不在にも再度分蜂しようとしているのか?
この結果は後刻に別途飼育日誌に記述する予定です。また、その飼育群についても今後どうすべきかを皆様方にご教示いただくことにしました。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...