投稿日:2018/7/20 12:06, 閲覧 281
上下逆さまにに立て掛けた巣片。落下で痛んだ作りかけ巣房も修復されると共に壁面に接続されてます。もちろん順調に出房してる様で開きかけ蓋も有ります。此処で巣を伸ばし女王蜂読んで産卵という意外なパターンに発展するのか興味シンシン。女王蜂は巣板の上を離れないイメージですが自然界でも起こって不思議では無い巣板落下と再利用。決して特殊な事例では無く面白い観察とおもいます。あまり伸ばされても困りますが。
配置の説明として少し引いた画像です。正面の観察窓開け左の窓からみています。前面の透明板が外に倒れベニヤ板(onigawara流)にもたれてます。上の巣片は左下に見えます。左上は上からの巣板。蜂鎖のアクロバット実演中です。
巣箱の朝(と言っても10時ですが)の状態。向かって右に写真の巣片。左にも2枚置いてます。
2枚目の写真でも分かる通り右の観察窓側には大きな蜂柱が下がってます。上手に退いてくださる様お願いしたら左下2枚の様子見られると思います。もう少ししたらお願いしてみましょう。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ