蜂箱設置完了。。。ですが

HarpyEagleさん、こんばんは！

あ！そうですか。私が設置した巣箱はアオヤギ式なのですね。どの巣箱が良いのかも分からず購入していました(^^;)

これからの時期でもまだチャンスがあるということですか。期待して待ちたいと思います(^^)

J&Hさん、こんばんは！

環境にもよると思いますが、10月でも入居してくれるチャンスがあるんですね。びっくりです(^^)

巣箱の中には購入した時にたっぷり蜜蝋が塗ってありました。外側には頂いた蜜蝋を塗って、巣門付近にはこれまた頂いた蜂来水をスプレーしています。

まだやっておく事があるでしょうか?

ひろぼーさん、こんばんは！

夏分蜂や逃げてくる群れもいるんですね(^^)

知らないことばかりです。ちょっとワクワクしてきました！

いや、待て。。落ち着いて気長に待ちます(^^;

6.21さん、はじめまして！

なるほど！蜂来水をスプレーしているので様子見していたのですが、必須とおっしゃる程待ち箱ルアーの威力は凄いのですね。検討してみます。

ご指導いただき、ありがとうございました(^^)/

T.Y13　群馬の山さんさん、こんばんは！

皆さん沢山経験されていて知識が豊富ですね(^^)

待ち箱に塗る蜜蝋の件ですが、沢山塗ったから良いということではないのですね。分かりました。自宅から少し離れたところに巣箱を設置しているので、まだ確認はしていませんが、確か天井のスノコのような板に沢山塗ってあった様に思います。後日確認してみます。

それから、待ち箱を2段抜いておく方が良いということですが、そうすると待ち箱は1段になります（一番下は待ち箱ではないので）。待ち箱1段で大丈夫でしょうか。

分からないことばかりで、すみません(＞人＜;)

よろしくお願いしますm(__)m

T.Y13　群馬の山さん、ありがとうございます！

今度、設置場所に行った時に1段か2段抜いて、どちらが良さそうか試してみますね(^^)/

モリヒロクンさん、はじめまして！

私が購入した重箱のサイズは２8０㎜×２8０㎜ 、高さ１40㎜  ですので、少し、と言うか大分大きいですね。重さもだいぶ違うでしょうね(^^;

ただ、写真では山奥に見えますが、それ程山奥ではないので運ぶのに苦労はないんですよ〜(*^_^*)/

HarpyEagleさん、またまたありがとうございます！

確かに構造の説明に「底を地面にすることで、スムシの餌となるハチたちの巣片や排泄物などが地面に落ちて、土壌の微生物や蟻やその他の生き物によって分解される。」と書いてありました。このことによって、スムシの発生が抑えられるのですね。自然の力は素晴らしいです(≧▽≦)o .｡.:*

ということで、待ち箱の下に置いたブロックの真ん中は空けて土の面にしました！

ご心配おかけしました(^o^)/

モリヒロクンさん、ご心配ありがとうございます！

ミツバチが入居して蜜が貯まるとそんなに重いのですか。。。

まだ経験がないので、ピンときていないのかもしれません(*´-`)

今度、設置場所に行った時に周りの環境がどうなのか写真を撮ってUPしますね(^^)

モリヒロクンさん、こんにちは！お返事遅くなってすみません。

昨日、待ち箱の設置場所に行ってきました。

実は、娘家族の住まいの敷地内なので、待ち箱のすぐそこに住まいの屋根が見えます。

最初の写真では相当な山奥に見えていましたが、反対側から撮るとこんな感じで、運ぶのにそう大変ではないと思います。

でも、モリヒロクンさんの「重い！」には実感がこもってますね〜(^｡^)

私も早く重い重いと言って、ハチミツたっぷりの箱を抱えてみたいものです。

全然余計なことと思ってませんから、お気になさらず(o^^o)/

solaさん、こんばんは。内陸の高地でしたらチャンスありです。幸運を祈りたいですが、蜜蝋を塗ったり、誘引物があればもっとチャンスが広がると思います。過去のこちらの捕獲で、いちばん遅かったのは10月5日でした。

sola さん どうもです【^o^】

なかなか素晴らしいアオヤギ式巣箱ですね、わたし自身(標高520m の山林) のニホンミツバチの自然入居体験は２件とも８月中でした、チャンスは十分にありますのでご健闘を祈っています。

以上です【^L^】

solaさん どうもです【^o^】

アオヤギ式巣箱の利点は巣屑が直接 地面に落ち地中の微生物により巣屑が自然分解されスムシ等が繁殖し辛くなるという効果です、よって巣箱直下は地面が良いということになります。ブロックベースの中心は地面が見える構造が最良です、ご検討 & ご健闘を！

以上です【^L^】

ひょっとしたら夏分蜂もまだあるかもしれませんし、

暑さや天敵から逃げてくる群もあります

気長にお待ちください

おはようございます　モリヒロクンの、待ち箱は20×20×10の大きさなのでそれを2段重ね　底板とスノコと屋根を組んだだけの　シンプルなものです。山奥に持っていくので　軽い方がいいと言う考えです。参考になるかな？　　ハチ

solaさん　モリヒロクンも　同じ方式です　下の地面に　巣屑などや　スムシは　落ちます。イーグルさんの言ったとうりです。　箱の重さですが　はっちゃんが　入居して　蜜が貯まると　この箱でさえも　思いですよ？　まして　山の中で　入居した箱を　抱えて　歩くわけですから。　ハチ

solaさん　こんばんは　余計な一言を　言ってしまった。　高齢者のモリヒロクンには　重いというだけのことでした。ゴメン、　　ハチ

solaさん　蜜ろうをたっぷり塗ってあるというのが引っ掛かりますが、天井の板に蜜ろうが厚く塗ってあると反って嫌われます。天井から巣を作り始めるのには板面が出ている方がしっかりと付けられるからで、カンナかけもしない方が良く、板と巣の間に蜜ろうが挟まったままで巣を作ると蜜ろうが剥がれて巣が落ちる事もあります。蜜蝋は板の中に吸い取られるくらいの少量でいいのです。

それから設置したのはたしかに遅すぎで、サクラの咲く頃から分蜂が始まり１ケ月くらい続くのですが、最初の頃の分蜂群はハチ数が多いので強群になります。それでも多くの方が経験され、書き込んでいるように夏から秋になっても入る事もあるので気長に待つ事です。

それと待ち箱で設置するにはこんなに高くない方が扱いやすいので中の２段は抜いておくのでいいです。

solaさん　待ち箱は内寸が２５～３０センチ四方くらいが最も入りやすいとの事なので２段抜くと高さはやや低いかと思いますが、このくらいがいいのではと思います。あるいは１段抜くだけにして、やや高い方がいいのかどうかですが、取り扱いは軽い方がいいのではと思います。

はじめまして。堂々とした立派で重厚な待ち箱です。管理人さまの京都ニホンミツバチ週末養蜂の会の商品でもある待ち箱ルアーが山の中の単独の待ち箱には必須かと思います。日誌に記載した通りこの春に越冬群から山に分蜂を１０群ほど計画的に放ちましたが、行き先を地道に調べたところ、待ち箱ルアーを付けた他人さまの箱に入居していました。今の時代は山の木の樹洞に自然に帰すことは至難の業です。蜜蜂が入居するといいですね。