西洋さんのグルーミングは順番待ち

気持ち良さそうですね。待つサインとするよサイン見つけられませんでした。最後に背に乗りお尻ブルブルシーンが有りますがこれがするよサインかと思います。

ハッチ先生、おはようございます。

縮れ羽根が出て採蜜時に最上部に戻した巣脾にダニが目視確認出来たのでステージ重いと感染率未確認でシュウ酸糖液与えました。巣箱は網底板乳白板仕様に替え矢張りたくさん落とされてます。未だ感染率高いと思われパウダーシュガーで確認後薬剤処方決めます。

群れによる違いも当然あるでしょうね。行動気運高まる条件やキッカケも有るのではと思います。

昨日は蜂ダンゴも見られましたが餡子無しです。木を隠すなら森   と他群の西洋さん盗蜜を疑いもしましたが白です。

ojerさん、ありがとうございます。

p107確認しました。少ないながらもグルーミング確認されているのですね。嫌がり落としたら放置しないで嚙み殺して外に出してくれたら良いのですが。日本ミツバチでも防御弱く害受ける群もあるとか。巣脾に居るダニを排除する事で群れが繁栄すればそれ受け継がれる事になります。何代で何年か、気の長いストーリーです。

ネコマルさん、おはようございます☀

この西洋ミツバチ群のヘギイタダニ感染率は低いのではないですか⁉

私の管理している西洋ミツバチ群ではあまり見られません。

ネコマルさん

とても貴重な記録のような気がします。吉田忠晴『ニホンミツバチの飼育法と生態』ｐ107の和洋ミツバチの行動・生態比較表にも和バチが「顕著」にグルーミングをするのに対して、洋バチは「少ない」となっています。また、ハッチさんのおっしゃるように、グルーミングの少ないことをバロアに対する洋バチの弱点とする説もありますね。この習性が拡散すると、洋バチもバロアへの対抗力を獲得できるのか？　ははは。