投稿日:2022/11/18 18:14, 閲覧 432
マツボックリ群、暖かい日中にも殆ど働き蜂は出て来ません。 https://38qa.net/blog/319038
今日はそっと様子みてみました。5枚箱の蓋開けると中には発泡スチロール製の交尾箱。本来は春先に王台と働き蜂入れて新たな群れ作る保温性高い箱。
スチロール蓋の下には透明フィルム1枚。黄色の巢脾枠が3枚と食料庫。浮かべた木板は沈んでますね。溺れは見えず。飲んだかも不明です。
育児が主な仕事の内勤から外勤に変わる時に顎の分泌腺も構造が変わると読みます。また必要とあらば育児仕様に構造変えるとも読みます。何が起こり何してるか分かりませんが皆んなで何かモゾモゾしてます。週末は雨、暖かい日を選び枠引き上げて何してるか見たいですね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
頭数少ないから蜜も直ぐに行き渡る感じ。入り口近くの巢脾間に集まりモゾモゾしてますよ。少しでも育児してくれると先が明るいのですが。暖かいからか思ったより活き活きしてました。
2022/11/18 22:29
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ミツバチの寿命は季節で変わると読みますが活動量や飛行量と言い換えられますね。しなくて良い活動は外勤。
巣房掃除も終わり食料庫も完備。1枚の巢脾には殆ど蜂居なかったので花粉房多い巢脾と入れ替えましょう。
2022/11/19 08:58
ネコマルさん、こんばんは!
貯蜜も充分となり内勤に励んでいるのだといいですね(^^)/
2022/11/18 21:59
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...