ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
投稿日:2022/11/28 20:03, 閲覧 604
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
2022/11/28 20:21
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
比較ありがとうございます、計画的な投稿すべきでした。
羽の長さが一定だとすると、腰(・・?腹ですね、丸美の美しい事、お尻の長さの違い、正確には脂肪体の多さが全く違います、カメラも違いますが・・・スマホの拡大レンズでも可能かもしれませんよ100均に売ってあるそうです。
2022/11/28 21:11
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
ミツバチ研究所さん
解説ありがとうございました。
ウインタービーの方がふくよかな感じがあるということですかね?
そういう目で見ると通常の働蜂はアスリートのようなシュッとした雰囲気がありますね。
2022/11/28 21:20
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
おがおがさん
ウィンターBeeも気温が高いと活動して、脂肪体を使い果たしてしまいます。艶もいいのですが、レンズの表現力がなくわかりませんね。レンズのみで30万します。
2022/11/28 21:53
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
Birdmanさん
同じと思ってください、脂肪体がないと、発熱に使う体力がもたないです、スズメバチを熱球で対応する為に使いますが、補充が出来ないので、ミツバチの寿命がとても短くなります。
良いたんぱく質を与えると良いミツバチが生まれます。
2022/11/28 23:32
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
Birdmanさん
脂肪体補充の件
生まれた後の補充は現在は無理と理解しています。
良いたんぱく質
蜂具店で売ってあります、高くて買えない。
黄粉、ホエーとかになると思います。
黄粉は年間1.5t使用
与え始める時期は不明、蜂場に100群単位で管理しているので9/1より与えていますが、11/20頃からぼちぼち見受けられますね、本格的には12月です。地域や年により変わると思います。
2022/11/29 08:15
ミツバチ研究所さん もしご存知でしたらご教授いただきたいのですが、ニホンミツバチのウィンターBeeも、基本同じと考えていいのでしょうか。同じように、脂肪体の多さが全く違うのでしょうか。よろしくお願いします。
2022/11/28 23:09
ミツバチ研究所さん ご教授ありがとうございます。お答えの中で追加で教えていただきたいのですが、脂肪体は補充ができないとは、ミツバチの体内の脂肪体は、生まれた後に失うと、もう補充ができない、という意味なのでしょうか。
良いタンパク質を与えるためには、どのような餌を与えるといいのでしょうか。
よろしくお願いします。
2022/11/28 23:45
ミツバチ研究所さん ご教授ありがとうございます。
脂肪体については、まだよくわかっていないのですね。良質なタンパク質については、私もいろいろ与えて調べてみようと思います。興味深いです。
2022/11/29 17:59
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。