バリ島のミツバチには4本目の線ありました。トウヨウミツバチ

みるくさん、こんにちは。赤くて可愛いですよね。観光客の甘味を蜜源として利用してたのでしょうか。でなければこんなに集まらないでしょうし。3年近く露頭に迷ったかもね。

みるくさん、丸2年程日本に退避された友人は先日サヌールに戻りました。インドネシアと日本の入国も簡単になってる様で観光客増えてくれると蜜蜂も安泰？。近日ミツバチの様子を報告してくれるかも。

単板解放巣で暮らすオオミツバチコミツバチも居ると聞きます。それらの外観分かりませんが4本目の線見られればトウヨウミツバチと考えて良いのでは。

ミツバチのお尻フェチなのですね。確かに可愛い。8月の蜂

寒い日はミツバチ動かないから写真探し。昨日の花粉団子も4本目の線探しで。  https://38qa.net/blog/323541

育児中の蜂を吹いて退かしたからナサノフ腺開き注意促し中。これ見ると4本目だけでなく3本目も広くなってる。上と同じく8月の蜂

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

腹部4本尾端一本で5本見えるという事でしょうか。西洋さんは尾端に線見えずお腹の3本。ニホンミツバチは尾端の一本加え4本ですが前の腹節にも線見えるの有りますね。尾端の一本有るか無いかの3本4本です。バリのトウヨウミツバチはニホンミツバチの茶帯部が線にも見えますね。蜜胃の有るお腹前半の線は見ずに後ろから数えるとスッキリでは。

みるくさん、おはようございます。

幅の広い所と言われるのはお腹の前の方、前半分とかが黄色かったりしますね。上のニホンミツバチで茶色の帯見えますが帯から前の部分ですよね。お腹前半の帯で見るならニホンミツバチは茶色の狭い帯、セイヨウミツバチは明るい色の幅広腹巻でしょうか。

お尻の輪っかと言われるのは自分の言う4本目の線なのですね。セイヨウミツバチはこの部分に線は見えず。ニホンミツバチ尾端の線を4本目の線と自分は呼んでます。この線は節のつなぎ部の体毛の色。セイヨウミツバチは体毛が黒いのでしょう。

飛んでる姿など動きで区別も出来ますが黒い体色のカーニオラン系を写真で判別は難しい。4本目の線の有無で有ればニホンミツバチ。今回の最初の写真も輪っか、4本目の線見えますね。

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。

トウヨウミツバチインド亜種はニホン亜種と変わらないですね。

赤い二枚はサバミツバチなのでしょうか。キナバルミツバチと共にどの様な暮らし方してるのでしょうね。

空洞に営巣してる様子。目一杯の蜜を持ち胸部から脚まで明るい色。目を引きますね。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

カリマンタン島は標高高い山も広範囲に有りマングローブから熱帯雨林と多様で豊かな環境。どの様な暮らし方してるか見たいです。

東のスラウェシ島にはクロオビミツバチ。パプアニューギニア島含め一帯は昆虫だけでなく生き物の宝庫。自分は種の分岐拠点くらいに思ってます。

開放単葉巣板で暮らすそうですApis florea,コミツバチ。

バリ Turamben のバンガローに居るのはこの種みたい

上のハッチさんの熱帯スイレンの写真はコミツバチでしょうね。

ネコマルさん

こんにちは

インドネシアの蜂はすごいですね！ワイルドの一言(・∀・)  こんな風に飛んで来てくれると嬉しいですね　スプーンの蜂のお腹が丸々ですね

楽しい写真をありがとうございます^ ^

ネコマルさん

観光客減で空腹だったでしょう( ´∀｀)

アジア圏で見られる野生蜜蜂は、東洋蜂でほぼ同じなのですね　私は日本蜜蜂のお尻が好きなのです^ ^

輪っかが可愛いです^ ^

ネコマルさん

私は、お腹の幅の広い所を腹巻に見えます。

西洋さんは、腹巻してる^ ^

最初は、西洋さんと日本さんの見分けがつかない時は、腹巻とお尻の輪っかが目印でした^ ^

今は、直ぐに分かります。多分・・・

ネコマルさん、こんばんは！

写真のインドネシア産東洋蜜蜂、腹部に４本あるように見えますが・・・

ネコマルさん、腹部線の参考に

ミツバチ科学第１４巻１号より

右上がアジア蜜蜂インド亜種

サバミツバチは別種とされている

赤っぽい蜜蜂種です。

東洋蜜蜂のカラー画像見付かりませんでした～(TT)

ネコマルさん、おはようございます！

日本みつばちとの比較がないので実際の大きさが分かりませんが多分小さいのだと思います。

キナバルヤマミツバチと東洋蜜蜂それにサバミツバチが同所的に棲息域が重なっている地域での生殖隔離が気になるところです(^^)

これらに加えてオオミツバチやコミツバチも住んでる場所もあり気候だけでなく蜜源も豊富なのでしょうね。

コミツバチ↑の他にクロコミツバチも居るなんて私にはパラダイスです(^^)