ブッチョ
大阪府
平成28年から蜜蜂に挑戦しています。28年は1群、29年は4群、30年は5群、31年は2群、令和2年は7群、令和3年は3群越冬して自群分蜂、自然入居とで12群居...
投稿日:2018/9/7 13:43, 閲覧 357
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ブッチョさん、この日本みつばちが認識しているかどうかは別として、画像のヒメスズメバチはアシナガバチ巣を襲ってそこに育つその幼虫を餌としている種類です。
日本みつばちが他とはっきり区別して認識するのはオオスズメバチで、そのフェロモン臭には敏感に反応し、自巣箱に飛来してその匂いが付けられてしまうとオオスズメバチの退散後に沢山の働き蜂たちが出てきて糞をしたりしてフェロモン臭を消す行動が見られます。ターゲットにされるのを防いでいると考えられます。
2018/9/8 18:50