園冶
千葉県
初めは家庭菜園の虫媒花の授粉にと始めました。 現在は自然農の果菜果物の授粉に役立てるため養蜂を続けてます。 いずれは茂原市内で100群を目指したいと日々努力して...
投稿日:2018/9/20 21:23, 閲覧 346
材料はベニヤ板9mm厚をそれぞれ飛行台の幅の長さにとり、幅は150mm、120mm、90mmとし用意します。板材の右側の小片はそれぞれの板材の両サイド下側に固定するもので6mm厚、幅20mm、長さは板材と同じ。その上の小片は6mm厚、幅30mm、長さ55mm。これは電気柵と巣箱の間に付けるものです。
電線替わりは導電性アルミ(強力粘着テープ付き)、幅10mm、厚0.09mm、長さ20mを使っています。2巻¥799(Amazon)で購入しました。
電源は100円ショップで購入した9v電池を5連にし、タッパーウェアに入れて漏電を防いでいます。接続用の電線はワニ口クリップ付きで6本300円程度でした。
3/9にA群を内検しました。どうやら逃去したようです。
13日に蜂さんに会いに行ってきました。
アカリンダニに感染したようです。
久しぶりです。園冶(えんや)です。日本蜜蜂と格闘すること早1年半。
本日、A群の第5分蜂を捕獲しました
今日は待ち受け箱に自然入居
養蜂当初 同じことを試しました。結果は、雨天時に蜜蜂がアルミに触れず木部を歩いても感電し、木部を攻撃し始めたため、ストレスになったと思います。
雨天時の蜜蜂の出入りへの悪影響と水分を通しての放電を考慮して、この方法をやめました。水を指すようですが、失敗例です。
少なくとも、アルミを木部から隔離・絶縁することが必要なようです。
2018/9/21 09:53
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...