投稿日:2023/3/30 08:23, 閲覧 251
現在の畑では、上の写真のように 「コマツナ」が満開で、他には「ブロッコリー」や「ムラサキハナナ」に盛んな訪花が見られます。 300m先の満開の「サクラ」にも通っているはずで、大忙しです。
ただもうすぐこれらの蜜源も店じまいしてしまいます。 次に控えているのが、「ホルトソウ」と「ゼニアオイ」です。
ホルトソウは少し咲き始め、ちびっ娘も訪れはじめましたが、流蜜はまだなようです。 … 下の写真は昨年1本だけで生えていましたが、こぼれ種から発芽して こんなんなりました。
ところで 越冬群の方は、#1分蜂から1週間の昨日、下のような状態で、雄蜂だらけ! #1分蜂の直前と同じなので、#2分蜂は今日か明日に起こりそうです。
赤い矢印は 羽化後間もないと思われる小さい雄蜂達が、外壁を這って 横巣門から縦巣門に移動しているルートです。 恐らく飛んで大騒ぎする前のウォーミングアップなんでしょうかね?
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
無事に分蜂が進んでいるようですね〜♪
沢山子孫を増やして欲しいものです。
私の所も雄蜂がワンワンと唸っております(^^;;
私の所も菜の花白菜のお花が人気でした。
今はブロッコリーの花芽を少し残してあげているので開花待ち。
今年は初めて大根のお花に沢山訪花していましたよ^^
今年はまだボリジには訪花していないので、他にもっと良い蜜源があるのかしら⁇
>「ホルトソウ」と「ゼニアオイ」
ゼニアオイはよく見かけるのですがホルトソウは園芸店で苗を見かけた事が無いですね。(^_^;)
ネットで見つけたら是非購入してみたいと思います♪
2023/3/30 20:02
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます!
#2分蜂は、今日明日だと感じています。
うちではブロッコリーへの訪花が今ピークです。大根にも来ていますね。
下は 1本だけ残したカリフラワー・ロマネスコで、開花を待っています。
ところで、『ホルトソウ』は正規の植物名のようですが、売られている苗は、別の商品名が付けられています。 6年ほど前に 私が最初に購入したときは、『モグラ・ストップ』でした。 … ネーミングに違和感(解釈によっては「モグラが好んで立ち寄る」=モグラ停 ともとれます)がありましたが、蜜源ではなくモグラ忌避になればと園芸店で入手しました。
ただその後は店頭で見かけることはありませんでしたが、昨年近くの道の駅で発見! (3株でしたが、2日で消えました ⇒ 売れたか、枯れたか、引っ込めたか は定かではありません。) 尚、今回はネーミングに変化がありました。 『モグラ・ストップ』改め『ストップ!ザ・モグラ』でした。… これなら英語的に正解です❕ 以下の写真はネットからの拝借です。(見切りで¥50 お買い得ですね。)
この名前チェンジは、正しい表現に改めたという訳ではなく、モグラ撃退用の薬剤=モグラ・ストップ とかぶるのを避けたものと思われます。 結果的に、名前を修正できて良かった良かった! というお話です。
ところで話は変わりますが、本日我が群でも 背に菌糸(ビロード)のような白いものをまとった個体を複数回目撃しました。 帰巣する蜂及び離巣する蜂 両方です。 … 貴日誌に対して “花粉では?” と安易に回答してしまいましたが、違いますね。 失礼しました m(*_ _)m … 花粉じゃないようですね ⇒ もしかしたら 菌と和蜂の双方のための共生、あるいはどちらかのメリット追求なのかもしれませんね!
2023/3/31 07:18
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハニーエイトマンさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
ストップ!ザ・モグラと言う名前での販売もあるのですね!
ネットで探してみますね^^
もぐらが嫌がるのですか?w
我が家のロマネは今年は野良ロマネでF1の筈なのに同じようなロマネが出来ました^^
二個だけ収穫して残りはみつばち達へプレゼントしました。
種が落ちたらまた野良ロマネが収穫出来るかしらね?
さて白い蜂…ねっとりとして体毛を巻き込んでいる感じですか?
花粉の場合はよく見ると体毛が立っているんですね^^
宜しければ国立環境研究所のTwitterにつぶやいてみてください♪
この白いみつばちは何年も前から探されている伝説のみつばちだそうです^^;
私も何が着床しているのかを知りたいんです(^.^)
もしかしたらキノコみたいなモノだったら…どうしましょうw
2023/3/31 20:48
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます!
ホルトソウについて最初に紹介した日誌は、以下です。
https://38qa.net/blog/56432?show=56687#c56687
恐らく、根からも傷つくと白濁液がほとばしるので、モグちゃんは近寄らないのだと思います。
苗が見つからなくても、種が採れたら差し上げますよ❕
写真の野良ロマネは、見事な3Dフラクタルですね (*^^)v … うちの場合 野良では少し形が崩れたものしかできていませんね (-_-メ)
白い蜂さんについては、ねっとりとして体毛を巻き込んでいる感じでしたよ。 ただ一瞬のウォッチングでしたし、まだ初見で情報が不確か・わずか、かつ唯一越冬群の分蜂期間中なので、追観察(データ収集)を優先し、ツイートは控えます (-_-;) … 今回3例見かけたのは、何回かに分けて短時間でのことなので、恐らく複数の個体が存在する気がします。 また1例ですが、背中の中央が丸く黄色っぽい個体も見ましたが、花粉なのか? 白く拡がる前段階のものなのか? は不明です。 もっと眼力を鍛えねば!
菌類が着床している可能性が高いと想像していますが、だとすると 菌が蜂さんを利用しているんでしょうね。 蜂さんの背中を利用できる期間は、外勤の活動期間までと短いですが、胞子を広範囲にばらまくには 外勤蜂の背中は超最高な場所だと思います。
2023/4/1 05:56
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハニーエイトマンさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
今日も分蜂がなかったようです(^^;;
雄蓋からIヶ月経って分蜂無しって…もしかして既に分蜂したのかも…w
もう一群の女王蜂不調群は盛り返しておりますが…雄蜂も少ないので多分分蜂しないかも(・・;)
強群古墳群は第二分蜂しそうでしない?
だんだん分蜂したのかどうなのか?自信が無くなって来ましたw
ストップ!ザ・モグラの苗は近くのホームセンターに花市で見て来てもらう事になって居ます^^
いつもお気遣いを頂き有難う御座いますm(_ _)m
私もワーカーの背中に菌糸が付着するのはあり得る事だと思って居ます^^
だって巣箱の中は暖かく湿度も高いですし、他の巣箱にも上手くいけばダニと同じで移動も可能かと…w
白い蜂の正体を知りたいです!
あっ今日も白い花粉を背中に付けたワーカーが帰って来て居ましたよ〜
今の時期何の花粉でしょうね?
また引き続き白いみつばちの観察を宜しくお願いします♪
2023/4/1 20:47
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます!
うちの群も初回分蜂から10日が経過してしまいました。 もうリミットまでカウントダウンが始まります。 雄蜂の数も群全体の蜂数も 分蜂するのに十分なのですが、・・・!? アカリンの影響ではないことを祈ってます。
ところで、白い蜂さんですが、菌が棲みついていて、巣箱内の密環境で他の蜂の個体にも容易に転移できるとすれば、もっと多くの“背白蜂”がいてもいいのに!?と思っています。… 外勤蜂の背中にこだわっているんですかね?
2023/4/2 07:46
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハニーエイトマンさん
おはようございます(^^)
一昨年ずっと観察して居たのですが…
あまりにも長い期間白い蜂を目撃出来ていたので、内勤のワーカーにも寄生して居たのでは無いかと思って居ます(^^;;
ただ冬季から分蜂迄のシーズンでその他の季節では花粉を身体に付けた子しか見掛ける事はありませんでした。
この冬も同じく花粉のワーカーのみです。
今朝も分蜂日和ですね^^
今日こそは?分蜂するかしらw
夕方まで見張って、蜂球の採寸をしなくては…(ーー;)
2023/4/2 09:23