投稿日:10/24 08:37, 閲覧 86
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
冬支度ですね。恐らく、オオスズメも似た様な状況なのでしょうね、皆さん、もうちょいってことで。
10/24 23:19
caiさん、コメントありがとうございます。
こういう推移をみると、本当に寂しい気持ちになりますね (-_-) アシナガバチにも スズメバチにも、また来年頑張ってもらいたいです。 … オオスズメバチは、結局 3年連続で不調となりました。 私はガッカリですが、ニホンミツバチ達は ホッとしていますかね。 でも長い目で見れば ニホンミツバチ達が力強く生き抜いていくには、長年にわたって日本で鍛錬を積んでお互いに進化してきた(欠かすことのできない)盟友であるオオスズメバチによる ある程度の脅威が必須だと考えます。 また もしオオスズメバチが低迷すると、ニホンミツバチの絶滅を招きかなない 「セイヨウミツバチの野生化」を許してしまいます。
来年も オオスズメバチが不調なら、オオスズメバチ養蜂に活動を切り替えなければなりませんが、いろいろ考えると多難ですね (>_<)
ところで、ネットで読んだ記事=「オオスズメバチに刺されてみました!」
記事 : https://news.yahoo.co.jp/articles/63779b02534c2b14071b3d89aa568d7553afbd07
に感銘を受けました。 これ caiさんではないですよね?
10/25 09:18
ハニーエイトマンさん,
いやぁ、無理です。恐らく毒の耐性はこの人よりあるとは思いますが、痛いのは嫌です、分かっててやるなんて無理です。しかも、狭量なんで刺した奴は許せません。
っつか外骨格のものはカリッと揚げないと駄目ですよね、エビだってそうでしょ? なんか旨そうだなぁと思いました。
因みにタイでは普通に虫を色々食べますが、ゲンゴロウなんか美味しいそうです。或る日、会社のアーヤ(お手伝い)さんが干しタガメの束を市場で買ってきてたので、どうすんの?それ、喰うの?って訊いたら、何言ってんだ、おめぇも喰ってるじゃねぇか? えっ?、、、昼食のシメにバーミィ(卵麺)が出る、それの付け合わせで、薬味が色々置いてあって、中に鰹節があった、、、と思ってたのだが、鰹節ってなに? 市場に売ってないよ、、、それが擦り潰したタガメの干物だった様です。
はい、日本人みんな知らずに喰ってました
10/25 11:00
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
私が観察していた巨大なアシナガバチ巣は相当な数となって離巣を待つばかりとなっていましたが、
イタズラ小僧らによってサッカーボールを当てられ巣が無惨に壊されていました。
残骸を回収してありますが、あんなに沢山の蜂が蜜蜂の分蜂集団のように蜂球状に群れていたのに関わらず
メイガの寄生を受けていました。
そのままにしておいたら残骸すら手に入らなかったのではと驚きました。
何とか修復してその大きさを再現できないか試してみるつもりです。
10/25 12:21
caiさん、コメントありがとうございます。
ゲンゴロウやタガメは美味しそうですね! 但し よく揚げる必要がありますね。 昔何度かタイへ行きましたから、知らずに食していたと思います。
10/25 20:42
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
メイガの被害はどんな場所でも頻発しているようですし、人間の生活圏に営巣する上での不測の事態もあるんですね。
何とか少し持ち直すといいですが、タイムリミットが近づいていますね。
10/25 20:54
otapicocoさん、コメントありがとうございます。
アシナガバチは 人間の生活圏(身近な所)で営巣することが多いため、見慣れていることもありますが、人間を頼りにしてくれているような気もするので、親近感が湧きますね。 特に可愛いのは、体の小さいアシナガバチで、今年は短期間でしたが フタモンアシナガバチの巣を観察でき、キュンとさせてもらいました (^^♪ … また、刺された時の痛さも 可愛くていいですね!
10/27 19:40
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
otapicoco
新潟県
新潟県佐渡島にて米農家をしています。 2017年にセイヨウミツバチの分蜂群を捕獲して重箱巣箱で飼育していましたが2月に冬越し失敗で全滅。 2018年本土からニホ...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、古巣除去副次としての採蜜に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。自己による消費及び、危険性を説...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、古巣除去副次としての採蜜に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。自己による消費及び、危険性を説...