投稿日:2024/11/19 17:28, 閲覧 35
弊日誌(10/24)にて、巣盤が小さくなって ワーカー達がその脇に屯すようになったことを書きましたが、昨日確認すると、以下の写真のように ワーカーの数が急激に減少していました。
左の状態(蜂数)が 1ヵ月ほど続き、この1週間の中で急に減りました。 … いよいよ最期を迎えそうです。
終焉期に入って 蜂数が急減すると、一気に最期を迎えるのでは? と想像していました。 つい先ほどチェックすると、ワーカーは4匹しか確認できませんでした。 ・・・ 恐らくあと2~3日で群は無事に消滅となりそうです。
この時期、アシナガバチやスズメバチは 同様な状態だと思います。 … でも ワーカーが寿命を全うできて、来年の活躍は 「新女王」に託せる形ができて、本当に良かったと思っています。
来年もアシナガバチには 「畑の守り神」として活躍してくれることを期待しています。 できれば 『望ましくない場所に営巣しないで!』と祈っています (^^♪
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
日誌見逃していました。
アシナガバチ巣は、いったいどのくらいの率で営巣末期まで無事に生活出来るのか。
私が観察していたセグロ巨大巣は•••中学生サッカー小僧らによって無惨に落とされてしまっており、残骸を拾い集め原形修復を試みています。ある程度終わったら質問してみようと考えているところです。
1/1 20:40
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...