投稿日:2023/5/20 23:18, 閲覧 649
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
ハッチ@宮崎さん
こんばんは
アリ多いですか?私もアリに手を焼いております。巣箱の周辺にアリコンバットを置いてますが効き目があるのでしょうかね(^^;)
蜜蜂の成長の記録(O_O) 凄いです。
2023/5/21 00:54
あ~ぼ~
群馬県
2011年に金稜辺を購入しましたが花が咲きませんでした 2012年に金稜辺の花が咲き日本ミツバチが巣門に出入りを確認のみ 2013年日本ミツバチの捕獲を断念、巣...
お早うございます。
蜜蜂蛆の成長の記録、素晴らしいですね。私の教材として画像を保存させて頂きました。
ありがとうございました。
2023/5/21 05:19
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
みるくさん、おはようございます!
蜜蜂巣箱の快適な環境を利用したくて入るアリにはアリの巣コロリ類の魅力的な餌も目に入らない印象を受けます(*_*)
2023/5/21 06:46
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/5/21 06:58
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニービー2さん、おはようございます!!
アリは死蛆などを掃除してくれてるだけなら構わないのですが、限られた営巣空間の巣箱飼育ではそのうち巣箱内内蓋の上などに引っ越してきたりして、蜜蜂ともいざこざが発生し
蜜蜂があからさまに嫌がる様子が見てとれる様になり、その段階になるとアリ排除は困難となり蜜蜂は逃去となりますから
普段からのアリ駆除、アリへの嫌がらせは蜜蜂永続生活には必須ですねf(^_^)
2023/5/21 07:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
テン&シマさん、おはようございます!
黒地に橙色の芋毛虫は、ほぼビオラなどスミレ類を餌としているツマグロヒョウモンの幼虫と思います(^_^)v
パンジー花殻摘みしている時に常に気を付けてピンセットで取り除いているのですが、今回みたいにうまく逃れたものが蛹になるのを発見します。
この蛹も高確率で寄生蜂に卵産み付けられているので
羽化前に小穴が開いて小さな蜂が出て来ることが多いです。
2023/5/21 07:10
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/5/22 19:37
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
和義さん、こんにちは!
分蜂最盛期の頃の待遇を見ると羨ましくもありますf(^_^)
2023/5/23 13:28
ツマグロヒョウモンと紹介された幼虫ですが、これとよく似たものをこの春2~3度見ました。
しかも踏みつぶしてしまいましたが、こんな風に黒地に赤いトゲトゲで良く似た別の「蛾」って言うのもいますか?
2023/5/21 06:44
ハッチ@宮崎さん
別のコメントで、アリの指潰しを書きましたが・・・
アリ(1~2mm)と巣箱の関係を考えました。蜂児出しがある巣箱にはアリが沢山来ます。蜂児出しが無い巣箱には来ません。(もうご存じのようですね)
底板に残った蜂児をアリが掃除している様に感じました。蜂が蜂児を巣箱外に運び出せれば、沢山のアリが入る事もなくなりました。そのかわりに巣箱前の地面に数カ所のアリツカのような小山が出来てます。
蜂とアリ(1~2mmの)も共生関係なのかな?
2023/5/21 06:27
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
なんか、雄蜂の末路は判ってはいるのですが、同じ♂として、この光景はよく見るのですが、あ〜〜終わったかあ〜と複雑な気持ちにさせらる私。
あとからいくぜ〜そのうちな。と残忍に庭ホウキでぺっぺってお掃除してしまう昨日でした〜
2023/5/23 08:52