投稿日:2023/6/9 23:18, 閲覧 244
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ロックさん、こんばんは!
花粉採集中に力尽きたのでしょうか、西洋ミツバチ働き蜂。
ほんとお疲れ様でした と言いたいです。
2023/6/10 04:52
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
この光景は養蜂をして居ると良く見かけますね(ーー;)
彼女達は命をかけて働きます。
私の場合はダニに寄生されたワーカーが沢山の花粉を付けて巣門迄何とか辿り付くのですが…巣門へ入る事無く力尽きて…命尽きるまで働く姿に感動と悲しみを感じました
2023/6/10 22:16
ハッチ@宮崎さん こんばんは☆彡
彼女達は、多分最期の場所への拘りなど無いのでしょうけど、私達は、やはり巣に戻って仲間に見守られながらと思ってしまいますよね。
ちなみに、ニホンハッチとセイヨウハッチとの簡単な見分け方があれば、是非教えてくださいm(__)m 私の居住地域にはセイヨウは居ないと思い込んでいました(笑)。
2023/6/10 22:57
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/6/11 02:46
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
早速のご教示有難うございます!
翅での判別は静止画を撮って拡大してみないと老眼で難しいですね(笑)。でも、この違いを発見した人は凄いですね。
添えつけて頂いた記事も拝見いたしました! 蜜でお腹が膨れると黄色が目立ってくるんですね。こりゃ、ますます目を肥やさないと(笑)。
有難うございます☆彡
2023/6/11 07:45
Michaelさん こんにちは♪
彼女達は、自分の命のことなど考えもせず、本能のままにひたすら働くのでしょうが、共同生活を営む生き物として、仲間がいる所で最期を迎えられなかったことを可哀想に思いました。
2023/6/11 14:09