投稿日:2018/10/21 23:22, 閲覧 1117
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
nakayan@静岡さん おはようございます
ムカデはミツバチを食べるのですか、動きが鈍そうなのでミツバチ達の方が素早く逃げられると思うので意外です。それなら即有罪ですね。
アトピーに効果があり、火傷にも効くとなれば皮膚薬としての効能を抽出して新薬ができそうです。
>ソーセージほどの太さと、30センチ近い長さがあり
これを聞くと私も熱帯地方へは行きたくないです。日本もやがて亜熱帯になりつつあるので少々心配になりますね。
2018/10/22 07:23
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ゴンパパさん おはようございます
透明な瓶に入れると生の姿が見えるので敬遠したくなりますね。ある程度熟成したら小瓶に移し替えて「特効皮膚薬」とラベルを貼れば皆も使用しそうです。
2018/10/22 07:26
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ACJ38さん、こんばんは。
昔、私のお婆さんが食用油を1/3位入れた瓶にムカデを見つけ次第入れていました。日数が経過すると黒に近い焦げ茶色のドロドロした液体になります。
傷薬として使っていました。
入れて間もないものはハッキリ姿が残っていて強烈な記憶があります。
2018/10/22 01:39
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ACJ38さん、こんばんは
ムカデは巣枠式巣箱にも蓋を開けると、よくいます。今年だけで、4回ほど結構大きいのがいました。そのうち3回は即死刑でしたが1度は逃げられてしまいました。そのうちの1つは、「もう~食べ過ぎで、これ以上ミツバチは食べられない ウィ~ゲップ」というのもいました。満腹状態のムカデは、その腹の張り具合と、体上部のテリの具合で見分けが付けられるほど毎年多く見ます。 (^^;)
>ムカデはオイル漬けにしておけば火傷の薬になると聞いたことがあるので
以前どこかで、ムカデを捕ってから、ビンの中などで腹の中から排泄物を出させたあと、焼酎漬けにして、その液を、アトピーの人の肌に塗ると、かゆみを抑える効果がある、と聴いたことがあります。
それと同じかは分かりませんが、以前にラオスを旅行したときに、焼酎を醸造している所で、熱帯の巨大ムカデの焼酎漬けを売っていました。それは、ソーセージほどの太さと、30センチ近い長さがあり、まるまると太っていて、「こんなのがいたら、私は熱帯には絶対に住めない」 と思いました。ついでにそこには、コブラの焼酎漬けも並んでいました。
2018/10/22 00:28