ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2018/11/17 15:59, 閲覧 1416
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ジョウナイさん、こんばんは!
アカリンダニは未経験なのでわかりませんが、この極小群は湿気より寒さ対策をしてまずは冬を乗り越えることが優先されます。凍死してしまってはダメですから。
2018/11/17 21:57
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
ハッチ@宮崎 さんこんにちわ(^^)/
「越冬」に関しては様々な意見に分かれる様ですが、基本的にはあまり過保護にしない事が基本の様に思って来ました。私もたった一箱の貴重な巣、心配で心配でついつい過保護にしがちですが、先生の理論も間違ってはいないと思うけど、自分の持論が全て!と言う感じで決めつけるからなかなか大変ですワ( ^)o(^ ) 実家の方ももう霜も降りたみたいだし、明日しか帰省出来ないからついでに冬支度を!と思ったら「まだ早い!来月になってから!」そう言われてもそんなに度々行けないし・・(笑)
プチプチ・発泡スチロール・毛布・ドンゴロス・藁等色々用意し、子供の頃はコモで巻いてあった記憶なので、雨はかからない場所だし、藁でぐるりと巻きドンゴロスで覆いをしようと計画したけどNG!(´・ω・`)
プチプチ一巻き!となりそうですが、先生曰く結露は有り得ない!と。まあ今年は先生作(板厚15mm)の巣箱だし、言われる様にして自作の待ち箱(板厚30mm)7個作ったので、来年に期待し入居してくれたら色々試してみたいです。
私の巣箱は実家の軒下にありますが、寒冷紗を巣箱の前(3m)にぐるりと張って3mおきに巣箱を並べて入居実績のある話をこのサイトで教えて頂いたので、巣箱の近くには入居しないと言い張る先生の鼻をあかせてやりたいのが目標です(笑)
2018/11/18 13:26
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
jirochoさん、こんにちは☀
自然のままに・・・の中に答がありそうですね!
2018/11/18 13:43
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
>自然のままに・・・
おっしゃる通りだと思います。(^.^)/~~~
2018/11/18 13:55
ハッチさん、こんばんは。
宮崎は温暖な地域ですが、防風防寒はアカリンダニ感染が進行するなか実施した方が良いのでしょうか?
全面を被っている方が多い様に思いますが、ビニール系や発泡スチロールで被うと湿気が抜けないので部分的に被っているのでしょうか。
2018/11/17 19:12
ジョウナイ
三重県
2019年越冬した重箱群から5群分蜂し、内2群のみ飼育。他は蜂友さん2名に譲渡と逃去1。絶えずアカリンダニまん延に陥る状況にさらされています。