投稿日:2018/11/19 19:39, 閲覧 299
徐々に気温下がるこの頃。2群の日本ミツバチは環境の違いが戻るお腹で見えますね。それに比較して西洋さんは未だ未だ大きなお腹で戻ります。今日は寒いからか蜜の積載オーバーやまるまるだんごは見られません。この様な時は蜜集め専業でも花粉集め専業でも無く蜜も花粉も集める様に見えます。考えれば当然ですよね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。
22秒間で発出1匹、帰巣は40以上50匹以下くらいでしょうか。数えられません。
2018/11/20 01:13
ネコマルさん、こんばんは!
観ていてこちらも嬉しくなる様な働きぶりです(^^)
2018/11/19 23:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...